本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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足底腱膜炎用中敷きの効果は10月の郡山遠征時に検証済なので、所用のついでに五本指靴下を履いて都内まで出かけてみました。
自宅から最寄り駅までは徒歩だったので往復で約8000歩ほどに。
歩行距離自体がかなり短いことから、それほど足への負担は感じられませんでした。
靴下の効果は多少はありそうでしたが、現在ナイフエッジ(水泡後に角質化)と化している2本の第五指にジェルサポーターなどの内反小指用対策が必要であることを再認識しました。
ただしジェルトポーター自体が痛みを軽減させる配慮のから、耐久性に乏しいく外れやすいという欠点があります。
そこで役立つのが切り傷の回復を早めるやや厚手のカットバン。
厚手ですがごわごわしないのでマメ、水泡、靴ズレなどにも有効です。
足指付け根の痛み(種子骨痛)の方は、大きめでやや厚手のカットバンがピッタリする。
足回りには一定の寿命がある。
などと書き留めておかないと、また同じ痛い目をみるような年代です。
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