本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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今週の9日月曜日は都内日比谷まで出かけて「放浪記」の観劇。
観客の高齢化に配慮したのか幕間に3度の休憩ありましたので、上演時間は正味3時間弱ほどでした。
10年以上前の森光子さん健在時に少なくとも一度は見ているのですが、そうした以前の上演に比べて圧縮されたという印象が強く残りました。
演劇脚本としての原作は故三木のり平さんなのですが、初演の頃に比べると1時間以上は短縮されているものと思われました。
客席も満員で翌日が千秋楽でしたので、演劇としては纏まっていたとは思うのですが、以前に観劇した時とは異なる形容しがたい距離感を感じました。
主役を含む出演者が大幅に変わっているという背景以上の何かがあるのかも知れません。

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