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先週、赤松氏の発祥の地とされる兵庫県の上郡町史第3巻資料編(1999年刊行)を入手した。
これで上郡町に所在する中世城館を中心に赤松氏に関する最低限の関係資料は揃った。
しかし探訪に際しての問題として、上郡、佐用町方面には利便性と低価格を兼ね備えた適当な宿泊施設が見当たらないという根本的な懸案を抱えている。
むろん車中泊という手も無くは無いが、探訪時期を考慮すれば晩秋から早春が相応しく、冷静に考えるともはや年齢的に厳しくなってきていることは否めないことも事実である。
また、探訪にあたっての交通機関の問題もある。
かりに自家用車で出向くとしても、体力的に一日で兵庫県まで走り抜くのは厳しい。
またカーナビを使用するとしても、全く土地勘も無いことから得策とはいえず。
かといって新幹線を利用すると事実上最寄りの停車駅が無い。
そうはいっても関係書籍を読み進むにつれて、日々マーキングの数ばかりが増える県別マップル兵庫県。
また電子国土から印刷した地形図も揃い、西播磨の中世城館に既視感さえ感じ始めた今日この頃・・・ではある。
さて、どうしたものだろうか。
芝桜は人工的に管理された自然公園などで見かけることが多いと思われますが、早春の低山などでも小さな群落を形成しているのが散見されることもあります。
外来種ゆえの性質かも知れませんが、水はけと日当たりの良い環境であれば、あまり寒さなどに関係なく2月上旬頃から開花しているのを確認できます。
また、一般に開花時期は3月から5月頃とされていますが、昨年12月の半ばに訪れた京都市内でも開花しておりました。
寒風吹きすさぶなか野生で生育しているその姿は頗る健気で愛らしい印象があり、公園の植栽など人工的に管理されているものの印象と大きく異なるように感じます。
ひとりひとりの個性が否定されるような世の中の再来だけは何としても防がなくてはと感じるきな臭い昨今でもあります。
