本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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この日は午後になり少し体調が良好なこともあり、久しぶりに軽く花壇の雑草を除去
一通りの作業を終えて玄関から室内に入ろうとしたところで、ご近所と思しき高齢者の転倒事故を目撃した
より正確にいえば、玄関部の死角のためにその全容を目視していたということではなく、恐らく何らかの理由により足がもつれ前倒しの状態でアスファルト路面に倒れ込んだと想定される足元部分のみが視野に入ったという次第

当方もある意味二重三重の病み上がりの半病人状態とはいえ、先ずは取敢えず助け起こし道路上に坐位の状態を保ち一応会話が可能であることを確認
このまま何時までも道路上に座っているという訳にも行かず、背中側に回り脇の下を引き上げて立位姿勢へ
明らかに自力歩行は危うい様子が感じられるとともに数軒ほど先のお住まいの方であったことから、ご自宅まで歩行姿勢を支えて送り届けたというような次第
ご家族の方にはご高齢でもあり顔の打撲、鼻血などの様子から念のため救急車を依頼されたほうが良いという旨をお伝えし帰宅

そういえば2年ほど前も自宅周辺で同じような転倒事故に遭遇
2014年にも栃木県内の低山での転倒事故に伴う緊急通報(この時は最終的にドクターヘリ出動に至る)
さらに思い起こせば2009年にも城跡巡りの遠征先でのバイク自損事故に伴う救急案件も

こういった体験が多い方なのかどうかは分かりかねるのだが、現時点で明確に記憶に残っているのものはこの4件のようである

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四半世紀以上通院しているクリニックにて、偶々先祖の墓苑の件が話題に
既に数十年前からお互いに都内の公営霊園の利用者であることが判明
またお世話になっている「お茶屋」(納骨及び他に供花と線香を販売)も同一

もっとも命を長らえた今年でもあり、どうにか墓参の方もと心に日々留めてはいる
しかしここの所はなかなか体調の方が思うに任せず、とうとう年末を迎えつつあるというのが現状

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前回の更新は70歳未満&ゴールドであったのことからもう5年前のことになる
「更新のお知らせはがき」と現行の運転免許証を携行し地元の警察へ徒歩にて向かう
おぼろげな記憶からは、何となくそんな気もしていたとおり、到着時刻は午前11時過ぎのため午前中の受付は終了していた
かくして午後1時まで待機し、その結果この間約2時間近くを持て余すこととなる

なおこの日は視力検査装置の故障と写真撮影システムの故障が重なるという珍しい現場に立ち会った
視力検査装置の方はその外観からも如何にも老朽化していることが窺え、この日は結局昔ながらの視力検査表方式となった
因みにこの秋に高齢者運転講習の方については既に受講済みなので、今回は視力検査と更新手続のみであった
なおこの間の所要時間は僅かに約40分弱・・・

次回更新は3年後
既に平均的な健康寿命を越えたことから、「運転免許返納」も現実的な選択肢として判断すべきなのであろう

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この日は2年ほど前に運転免許更新に必須となった高齢者講習が予定されていた
外出の予定がある際は予め前日辺りから服用している処方薬を自分で調整する必要があり、これが意外に煩わしくもある
指定されている教習所の往復は家内の運転
未だに白内障手術後の視力、特に乱視の状態が些か不安定ではあり、そもそもここ3年間ほどは体調の問題もあり運転からは遠ざかっている
このため前日に近くのホームセンターまで慣らし運転を実施

さて実車講習の所要時間は約20分弱でコース内をグルグルと徐行運転
普通車の運転は多分12年ぶりくらいであったが、どうにか車幅感覚等を取り戻していたような気もした
この間教官による補助ブレーキ操作は無し
一番最後はL字側溝の段差登り+急ブレーキ操作
予め予想していた通り、やはりバンパーの奥行分くらい停止動作が遅延
とはいえ余程のことがない限り講習は合格するらしく、目出度く総勢11名の受講者全員に講習修了書が交付された


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昨年12月に3番目の内孫誕生
そして先月18日に1番目の外孫誕生
と、相変わらず体調不良の続く管理人ではあるが、その一方でお陰様で血縁関係者が増加中
外孫とはいうものの長女が生んだ子ということもあり、より身近に感じてしまう
さて、その生後1か月に満たない孫も、あと数日で自宅へ帰還の予定
新生児でもあり次に会えるのは果たして何時頃になるのだろうか
因みに3番目の孫の時には、自分の体調不良の関係で実際にこの目で見ることができたのは生後3か月であり、その後会えたのも2度ほどに過ぎない

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