本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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昨日の右膝のトラブルは恐らくは半月板の問題らしく。
痛みは殆ど感じないものの、関節の動きに僅かな違和感が。
取敢えずは接骨院でテーピングでぐるぐる巻きに。
お陰様でこの状態ならば膝の屈伸は窮屈でも再発のリスクは確実に軽減された模様。

しかしアイシングやテーピングはあくまでも対処療法。
暫く様子を見るか本格的に治療するか判断に迷うところ。
人里離れた山中で同様の事態となった場合が最大の問題で。
とすればこの夏の間に対処するのも有力な選択肢の一つなのかも。

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以前に比べて右足首の靭帯の具合は確実に回復傾向に。
呼吸不全症状に影響する過呼吸、貧血及び慢性気管支炎の方は一進一退の模様。
気温の上昇に伴う体調不良は毎年の恒例で。

ところが本日の夕方、何の前触れも無く右膝の痛みが再発。
30分ほど椅子から立ち上がれず。
思えば昨年の今頃は杖(一応はスポーツ用)を手放せなかったのでありました。
ここ3ヶ月ほどは余り気にすることも無く過ごせたものを...
いまのところ明日になってみないと長引くかどうかは不明。

ようやく暑さに少しずつ慣れ始め、ぼちぼち近場にでも足を運ぼうと思っていた矢先のこと。
やはり夏場は大人しくしておれとのご託宣なのでありましょうか。
そういえば自分の医療費の自己負担額は、この10年ほど毎年20万円を軽くオーバー。
今年は貧血騒動のため、まず30万円超は堅いところかと。
どうも医療費、体力ともにプラス20歳のレベルに到達しているのかも知れず(苦笑)

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未だ梅雨明けもしていないのに2日連続の真夏日。
とにかく暑さに弱く。
摂氏25度を超えると、忽ち呼吸障害等を始めとする諸々の体の変調が発生するという体質。
かつて40代前半頃までは頑健だけが取り柄という時期もあったような。
自分自身まさかこのような虚弱体質に変貌するとは思いもよらず。
クリニック、病院の診察券の枚数はとうに50種類を超過。
4月分の本人分医療費自己負担額は何と4万8千円。

さて本日のメニューは気管支喘息気味の発作にて。
休めれば休みたいところなれど、日曜日は1名勤務体制の宿命。
通勤の途中で休憩をとるリスクを想定して早めに出勤。
運転中も咳きこみは止まることもなく。
しかし、車も止まるようなことにはならず。
このため始業時間の1時間前に到着(苦笑)

せっかくなので涼しいうちにと、勤務先の紫陽花の剪定作業を開始。
しかし喘息気味の咳は午前中いっぱい止まることを知らず。
この間常備の漢方薬を3度ほど服用。
漸くどうにか治まったのは午後3時過ぎ。

明日の振替休みも摂氏34度前後の予報が。
しかも今日に比べて湿度が倍以上に。
日中の薄曇りを期待していたものの無情にも晴れマークがスラリと並ぶ始末。
足回りの問題や熱中症の心配以前に、外出する気持ちが萎えるのでありまする。

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1年ほど前にあつらえた遠近両用。
最近は車の運転以外には殆ど役立たず。
さりとて室内用の近々両用では全く足元が見えず。

加えて我ながら呆れるほど、キーボードの操作速度は凋落の一途。
さらに左手シフトキー操作を含む誤操作もかなりの頻度。
このため比較的単純な植物図鑑の更新さえも、一日当たり2件ほどが限度に。

目と指先だけならまだしも、記憶力がこれまた凄まじい減退現象の真っ最中。
幸い見当識だけは辛うじて維持している模様。
記憶力だけには自信のあった40歳当時。
そうした過去の自分を懐かしく思う今日この頃なのでありました(苦笑)

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本日の深夜、右足首に強烈な痛みが発生。
行きつけの接骨院での診断では「肉離れ」とのこと。
寝ているだけで発症するとは我ながら情けなく。

何となくいやな予感もあり、月曜日は外出せずにいたのは正解の模様。
3月末からの捻挫に始まり、常に鈍痛に悩まされつづけ。
何れにせよ、こうして歳をとっていくものなのかと諦観することに。

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