本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 8 | 9 | ||
10 | 11 | 12 | 13 | 15 | 16 | |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新CM
中城の歴史の引用について(返信済)
(07/01)
おつかれさまでした(返信済)
(11/09)
無題(返信済)
(12/17)
お疲れ様でした(返信済)
(10/13)
お疲れ様でした(返信済)
(03/22)
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
フリーエリア
この日は1か月ぶりの眼科クリニックの受診
本来ならば先月29日に受診する予定だったのが、消化器系の緊急手術のため入院中であったことから繰り延べとなっていた
無論この間も手術当日の午後とその翌日の午前中については、ほぼ身動きが取れずにいたことから点眼はパスしていた
しかしそれ以外の日では術後の痛みに耐えつつ、恰もルーチンワークのように1日4回3種類の点眼を欠かさずに履行していた
この日の検査では裸眼で左目が0.5、右目が0.7、矯正視力では左目1.0、右目1.2であった
なお、左目の方には乱視の傾向が明確に残っている
やはり行く内相の術後も乱視対応の眼鏡は不可避ということになるのかも知れない
また、今後予定される可能性の強い抗がん剤については目が荒れるなどの副作用があるものもあるとのこと
この点は入院していた病院側との調整が必要となるであろう
待ち時間の累計は約110分で前回に比べればいくらかはましなのだが只管体力を削られるのであった
尤も前回は緊急入院の直前で体調不良のピークとも云うべき状態だったことから、脂汗を流しつつ耐え忍んだ2時間余であったという苦い記憶がある
かくして自宅最寄駅から帰路の帰路は足元が覚束ないばかりか恰も蝸牛のような歩みとなり、僅か1.2kmほどの道程に30分近くの時間を要してしまった
※メモ
午前中一度だけ胸痛あり
念のためニトロを服用
その後明確な自覚症状を伴うような再発無
肺などの呼吸器系が原因ではないことを願う
午後一度だけS字結腸部辺りで疼痛気味の症状あり
その後は再発無
「取り残し」或いは「転移」ではないことを祈る
夕方以降に右足脹脛と太股の張りが発生
このような経過を経て次第に足回りの回復が進むものと期待
本来ならば先月29日に受診する予定だったのが、消化器系の緊急手術のため入院中であったことから繰り延べとなっていた
無論この間も手術当日の午後とその翌日の午前中については、ほぼ身動きが取れずにいたことから点眼はパスしていた
しかしそれ以外の日では術後の痛みに耐えつつ、恰もルーチンワークのように1日4回3種類の点眼を欠かさずに履行していた
この日の検査では裸眼で左目が0.5、右目が0.7、矯正視力では左目1.0、右目1.2であった
なお、左目の方には乱視の傾向が明確に残っている
やはり行く内相の術後も乱視対応の眼鏡は不可避ということになるのかも知れない
また、今後予定される可能性の強い抗がん剤については目が荒れるなどの副作用があるものもあるとのこと
この点は入院していた病院側との調整が必要となるであろう
待ち時間の累計は約110分で前回に比べればいくらかはましなのだが只管体力を削られるのであった
尤も前回は緊急入院の直前で体調不良のピークとも云うべき状態だったことから、脂汗を流しつつ耐え忍んだ2時間余であったという苦い記憶がある
かくして自宅最寄駅から帰路の帰路は足元が覚束ないばかりか恰も蝸牛のような歩みとなり、僅か1.2kmほどの道程に30分近くの時間を要してしまった
※メモ
午前中一度だけ胸痛あり
念のためニトロを服用
その後明確な自覚症状を伴うような再発無
肺などの呼吸器系が原因ではないことを願う
午後一度だけS字結腸部辺りで疼痛気味の症状あり
その後は再発無
「取り残し」或いは「転移」ではないことを祈る
夕方以降に右足脹脛と太股の張りが発生
このような経過を経て次第に足回りの回復が進むものと期待
この日は2005年頃からお世話になっていたクリニックへ
今後の治療の方針に関する相談と挨拶を兼ねたような通院である
今月末以降には通院等が困難となる可能性もあることから処方薬などついても再確認する必要があった
結果、投薬の縮小が講じられ消化器系に影響を及ぼす可能性のある2種類の処方薬を中止し、当分の間については誘眠剤のみの処方とすることとなった
午前中は軽度の作業を伴う庭いじりをしてみたが何時もの眩暈が頻発して立位による自立姿勢を保つことが困難になるという容態が発生
鉄分欠乏による貧血であるのであるが、今後鉄剤の服用については入院していた病院側と調整が必要である
このため鉄分不足解消については一朝一夕という訳にはいかず、数か月を要して食生活や栄養食品などにより漸次改善を図っていく方向である
それでも昼食は一人で徒歩10分ほどに所在する近所の回転ずしまで徒歩移動
左足の脹脛部分に強い張りが感じられたが、これは恐らくは回復への予兆と思い込むこととした
今後の治療の方針に関する相談と挨拶を兼ねたような通院である
今月末以降には通院等が困難となる可能性もあることから処方薬などついても再確認する必要があった
結果、投薬の縮小が講じられ消化器系に影響を及ぼす可能性のある2種類の処方薬を中止し、当分の間については誘眠剤のみの処方とすることとなった
午前中は軽度の作業を伴う庭いじりをしてみたが何時もの眩暈が頻発して立位による自立姿勢を保つことが困難になるという容態が発生
鉄分欠乏による貧血であるのであるが、今後鉄剤の服用については入院していた病院側と調整が必要である
このため鉄分不足解消については一朝一夕という訳にはいかず、数か月を要して食生活や栄養食品などにより漸次改善を図っていく方向である
それでも昼食は一人で徒歩10分ほどに所在する近所の回転ずしまで徒歩移動
左足の脹脛部分に強い張りが感じられたが、これは恐らくは回復への予兆と思い込むこととした