本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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もたもたとしているうちに、早くも4月になってしまいましたが、相変わらず左側の腰痛から脱出できません。
家内が言うには、歩く姿勢が左肩が少し下がり気味で、頸椎は右に傾いているとのことです。
やはり日頃の姿勢の問題が大きいのかもしれません。

また最近は右の足首の筋力の衰えが著しく、ともすると右側に転びそうになることも珍しくなくなりました。
そんな状態ですので、ウォーキングの運動量も減少する一方に。
かくして、益々筋力が衰えてしまうという悪循環に陥っております。

どうにかして、この負の連鎖を断ち切らねばとは念じているものの、これといって妙案もなく。
1日当たり5000歩を目標としているところ、本日の歩行距離も600歩に遠くおよばす。

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先週の金曜日に、所要のため東京の丸の内まで電車で往復しました。
電車に乗車するのは、昨年の4月以来。
単身で乗車するのは、たぶん5年ぶり、或いはそれ以上久しぶりのこと。

本来ならば各駅停車で行きたいところ。
しかし20分前後ならば準急の閉鎖された空間でも何とかなるのではと期待。
幸いにして懸念されたパニック障害や呼吸障害などの発作もなく、無事に池袋へと到着。
さすがに地下鉄は、苦手なので山手線で半周して東京駅まで。

帰路は金曜日ということも有り、車内はそこそこの混雑。
過剰な重力避けるべく、座席には腰掛けず。
Gを感じたとたんに発作を起こしがちなので(汗)

この日の歩行距離は約9キロメートルほど。
腰痛はいつもどおりに左腰に。
肩凝りも左肩に。
膝の痛みは右膝に。

なお、本日の出で立ちは、足下はトレッキングシューズ、背中の荷物には、非常用食料3日分、水1リットル、作業用手袋2枚、新聞紙、シート、常用の内服薬一式、LEDライト、予備電池一式、レインコート(非常用の防寒対策)、小型のバール(緊急脱出用)、山城用のヘルメットにゴーグル、東京23区のポケット地図。
上着には、ポケットティシュ10袋、筆記用具、メモ帳、方位磁石、予備のLEDライトのほか現金を少々。
と、これだけ装備を調えないと東京方面への移動は叶わないのでありました(笑)

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数日前より腰痛が復活してしまった。
昨年と異なる点は、明らかにギックリ腰に近い症状だったこと。
それでも以前処方されていたロキソニン湿布の効用なのか、漸く昨日辺りから、何とか歩けるように。
発生したのは、階段の掃除の最中。
ハンディポップでホコリをすくい取っているとき。
おかけで、まるまる4日間は身動きならず。

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数日前から、新聞などを見ていると右目がしょぼしょぼ。
痛みというよりは、染みるような感覚。
やむを得ず、雨の降る中を徒歩で近くの眼科を受診。
湿度が高いので、昨日よりは症状が緩和。
もしかして、と思っていたところ...

原因は、やはりドライアイ。
しかも加齢によるものとのこと(汗)
予想通りに専用の点眼薬が処方。
午前中の雨が降っている間は、よかったものの、雨が上がってからは、じわじわと症状が復活。
と、ここまでブログを打ち込むのがやっと...
思い起こせば数年前頃から、冬になると同様の症状があったような(笑)

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初夏の大腸内視鏡検査の結果が良かった反動なのか、体全体の関節部の具合が思わしくありません。
右手の親指の関節の痛み、左手首の関節の痛み、右膝関節の痛み、これに両足のアキレス腱の痛み、さらに左腰の筋肉の炎症、両足脹脛のこむら返り(たぶん眩暈の内服薬服用に伴う副作用かと)等々。
いずれもおしなべて老化現象の一端と諦めておりまする。
これに本日付で右顎関節炎症が追加されるに至りました。
二十数年ぶりの復活ですが、食事の際には至って不便で、リンゴを食べるのに厚さ1cmほどにスライスしてもらっておりまする。
いずれも半ば慢性化している症状ばかりですが、顎関節の炎症はとりわけ頭と耳にいたく響きまする。

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