本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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男性
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定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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効き目は元々右目。
しかし、遠視が酷くなりPC作業には不向きに。

幾度か調整した遠近両用眼鏡も、左右の視力バランスの関係もあり、事実上の役立たずに。
ここ2年くらいは、右目をつぶり、左目のみで作業。
結果的には、打ち間違え多数。

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本日は、市役所から定期基本健康診査のお知らせが届きました。
現在の症状から知見を述べますると、
まず整形外科(腰痛、膝・足首・手首などの関節痛、首痛、肩痛、骨棘痛、脊椎管狭窄症、ヘルニア、痺れなど多数)、
循環器内科(血流不全、手足の異常な冷え、原因不明の胸痛)、
神経内科(神経痛、不定愁訴)、
消化器内科(大腸ポリープ、胸焼け、慢性的な腹部膨満感と腸炎)、
呼吸器内科(遺伝的なアレルギー性喘息体質)、
耳鼻咽喉科(目眩)、
精神科(16年目に突入したパニック障害、過呼吸など)、
脳神経外科(右視床下部等の脳血管障害とその後遺症)、
泌尿器科(前立腺肥大)、
眼科(年齢相応の白内障とこれに伴うドライアイ)
と実に多岐にわたります。

このため、どの医療機関を受診すれば良いのか、正直なところ判断がつきかねます。
また従来の経験上では、総合病院系統は、待ち時間の長い割には、往々にして担当医師の当たり外れも少なくなく。
この際、そろそろ加齢によるものと諦めるのもひとつなのですが。
現在もロキソニンテープを6カ所ばかり貼っております。
ジンジンと迫り来る疼痛には耐えがたいものがありまする(苦笑)
こうしている間に、そろそろ左肩に限界が....

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左腰、右膝、右足首、左肩の順で疼痛の状況に大きな変化なし。
しかし先月近所の整形外科で処方してもらったロキソニン湿布が、とうとう払底しました。
対処療法とはいえロキソニン湿布の効き目は今のところ唯一のたより。

というような次第で、片道1.5キロメートルの整形外科クリニックへ。
杖なし、腰痛ベルトなし、膝ベルトなし、足首サポーターなしの出で立ち。
ゆっくりとバランスをとりながら、最初に違和感を感じたのは右膝で、足首の方は思いの外沈静化傾向に。
腰への負担感は相変わらずで、帰宅後は体の右側を下にしてそのまま横に。

2013年5月中旬の時点では、完全装備ならば5キロメートル、装備なしの場合には3キロメートルの歩行が限度のようです。

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先週から発症した、薬理作用の副作用が原因と思われる猛烈なかゆみを伴う発疹。
3日ほど前から皮膚科で処方された外用薬などで漸く小康状態に。

すると今度は、幾分収まりかけていた腰痛、膝関節痛、足首痛が再発。
昨日というか本日の深夜から早朝にかけては、忍耐の限界に近づく激痛に変貌し夜も眠れず。

しかし幸いにして、先月処方されていたシップ薬(ロキソニン)の余りで対処。
これで発疹の方がが再発すると、いよいよ堂々めぐりの無限地獄に陥ってしまうような...

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先週とりあえず近所の整形外科を受診。
レントゲンの放射線を受けた割には、加齢による骨棘を伴う頸椎の変形、道腰椎の変形、膝軟骨の摩耗と診断。
整形外科の領域では、現在のところ比較的効果の高いロキソニン湿布とボルタレン内服薬が処方。
しかし、背中から腰にかけての痛みは一進一退。

加えて10日前くらいから、概ね全身かけて発疹も発症中。
さらに加えて、本日は車の運転中に突然意識が遠のくような症状が発生。
こちらはすぐに収まったので、大事には至らず。
考えてみるにここ僅か2年ほどの間に、急速な老化現象に見舞われているようにも。

その割には、なぜか「信濃の山城と館」および「福岡県関係の城郭本」、「中世武士選書」、「中世関東武士の研究」などの蔵書の数だけが増加中(汗笑)

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