本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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今日も今日とて、いくつか通院中のクリニックへ
この1か月ほどの間は都合4か所のクリニックに行ったような気がする

さて診察を終えて,精算待ちの最中のこと
俄に胸痛とも思える違和感発生
生憎こういう時に限り、現下の診療科は全くの専門外
ここで待ってましたとばかりに、常時携行中のニトロ服用
症状緩和までに多少時間を要したものの冷や汗をかきつつ無事回復へ

一方例の頭痛の方はといえば、幸いにしてこの2週間前ほどにに限れば重篤化の兆候はなし
というような次第で、この9月も終わろうとしているのでありました


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【ここ暫くの間の体調についての自分用メモ】
・頭痛  
先月下旬ころから断続的に発生して先週の9月5日頃から屡々耐え難い痛みをと寝なうようになってはきている。⇒ 9月7日市内救急クリニックにてMRI検査を実施し、血管の梗塞、破裂などの所見確認されず。検査後に主に鎮痛のための点滴が処方された。身の点滴により幾分の快癒傾向が確認できたが、担当医師の指摘通り長期間の効果は無いことも判明した。
また。今回の頭痛症状については今までの頭痛には感じられなかった種類ものであり、低気圧の接近などによる「緊張性性」「片頭痛性」のいずれにも該当しない様な感触のものであったように感じられる。
なおこれに伴い長期にわたり慢性化している腰痛も併発してはいるが、頭痛の痛みの強烈さのため相対的な痛みは薄れているように感じる。
※9月8日夕刻から頭痛再発、以前に処方されていたロキソニン、片頭痛薬の何れも効果なく、このためやむを得ず別途処方されていた誘眠剤を服用し就寝した。

・心臓
先月8月23日夕刻頃から胸痛のような症状を伴う未経験の違和感発生。
10年以上ぶりに8月24日市内心臓専門クリニックにて診察。
同日及び翌日に心電図、血圧、心臓負荷、心エコー、血液検査、ホルター等を受診。
結果は新しい血管の梗塞の所見は無く、一時的な狭心症の可能性を示唆。

・視覚の異常
一時的に物が二重に見える 
頭痛に対処するための睡眠薬服用に伴う一過性の症状か?(要検討)

・そのほかの自覚症状
・こうしたキーボード打ちこみ作業そのもの自体が明らかに遅く間違えが多くなったように感じる。

と、このように状況なのでメモしておかないと分からなくなるのであります。

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先週の月曜日のこと
俄な胸痛と違和感に見舞われました。
取りあえずは配偶者に処方されていたニトロを借用。

今までにも同様の症状が起きたような記憶もあるにはあります。
しかしながら明らかに異なるように感じる締付け感も。
30分ほど横臥して安静に。

当日の午後に循環器専門クリニックを受診。
簡易検査、心電図、点滴処置と内服薬の処方。
翌日はホルター、心電図、心エコーほか。

医師の見解では所謂「狭心症」の可能性を示唆。
総合的な諸検査の結果は今週の木曜日以降とのこと。
今のところ症状は安定しており、症状再発の兆候は無さそうに感じています。

何れにしましてもそういった年代に差し掛かってきたということなのでしょう。


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今月26日(日)の夜頃から喉の具合に違和感が
一昨日からは咳も出始めて
昨晩からは咳が止まらず
ここまでは恒例の進行状況かとも

その原因については
まず思い当たるのは日曜日の孫のお守り
ここ10日ほどの間での外出は徒歩移動での僅か1日のみであったような
過去の発症事例から考えれば
芽依ちゃん経由による症状であるとするのが妥当らしく

思い起こせば昨年末のお守り以来、必ずと言ってよいほどにその都度ほぼ毎回のように喉の違和感と咳症状・・・
あ、たぶんですが例の新型のあれでは無さそうですけど・・・


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と、いうタイトルであると何のことかさっぱり分からないのですが・・・
ここ数年の間、いやもしかすると10年以上になるのかも知れませんが・・・
簡単に言えば老化してきた皮膚の一部が変色ないし変形してきたのであります。
というと余計に分かりづらくなるような気もしなくもないようにも・・・
要するに形成外科/皮膚科のクリニックでその部分を切除してもらったというような次第です。

一応メスを使用してのオペになるので当然ながら部分麻酔(簡易な麻酔を除くと多分人生4回目の麻酔)となりました。
今のところでは術後の痛みも無いことから、おそらく2週間もすれば切り取ったこと自体を忘れてしまうのかも知れません (;^ω^)
そのような事情もありここにメモをしておこうということになりましたが、この記事が今月最初の記事であるということに気が付くような始末なのでありました (笑)
それにしても一番痛いと感じたのは麻酔の注射だったとは思いもよらず・・・

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