本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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このところ毎回発生しているウォーキング中の左肩僧帽筋付近の痛み(激痛)対策が懸案となっている。
これについては今のところ一つだけ判明したことがある。
ウォーキングの指南書などでは「意識して腕を大きく振る」「肘の角度は直角に」などとしているものも見かけられる。
効果的なトレーニング手法としてスポーツ医学やスポーツ生理学の観点から様々な見解もあるらしい。
そうした中で、「インターバル速足」「踵の動きを重視した歩き方」などを中心に幾つかの手法を試めしている最中のメモとして記録している。
然し自分の場合には、どちらかといえば「できるだけ肩の力を抜いて体の動きに合わせ、自然にブラブラと動いている」という腕の振り方が体質に合致しているらしい。
この点は昨日往復にして約11kmほどの道程を、やや意識的に早めにして2時間ほどで歩いてみた際に確認できたものである。
無論、途中途中で首や肩の辺りを中心にして上半身を軽く動かしつつ歩いてみたということも影響しているのかも知れない。
あくまでも「肩の力を抜く、時々ゆっくりと首を回す」というのがコツのように思われる。
これについては今のところ一つだけ判明したことがある。
ウォーキングの指南書などでは「意識して腕を大きく振る」「肘の角度は直角に」などとしているものも見かけられる。
効果的なトレーニング手法としてスポーツ医学やスポーツ生理学の観点から様々な見解もあるらしい。
そうした中で、「インターバル速足」「踵の動きを重視した歩き方」などを中心に幾つかの手法を試めしている最中のメモとして記録している。
然し自分の場合には、どちらかといえば「できるだけ肩の力を抜いて体の動きに合わせ、自然にブラブラと動いている」という腕の振り方が体質に合致しているらしい。
この点は昨日往復にして約11kmほどの道程を、やや意識的に早めにして2時間ほどで歩いてみた際に確認できたものである。
無論、途中途中で首や肩の辺りを中心にして上半身を軽く動かしつつ歩いてみたということも影響しているのかも知れない。
あくまでも「肩の力を抜く、時々ゆっくりと首を回す」というのがコツのように思われる。
今年2月中頃辺りから健康維持を目的としたウォーキングを始めている。
今のところでは体重は最大で6.5kgの減量、ウエストサイズもマイナス10cm以上を維持。
15年ほど昔のこと、50歳代の終わりころに73.5kgまで減量した記憶はある。
主に食事量の調整と1日当たり14kmほどのウォーキングが中心であった。
その時も80kgを下回るのには、かなりの月日を要したことを記憶している。
尤も確か昨年の正月頃には着衣では100kgの大台を遥かに超えていたので、現在の80kg余りの体重はまあまあの所なのかもしれない。
食事量も15年前の半分以下ではあるが、足回りの筋肉の劣化が著しいことを痛感している。
当分は無理をせずに続けていければとは思う日々が続いている。
今のところでは体重は最大で6.5kgの減量、ウエストサイズもマイナス10cm以上を維持。
15年ほど昔のこと、50歳代の終わりころに73.5kgまで減量した記憶はある。
主に食事量の調整と1日当たり14kmほどのウォーキングが中心であった。
その時も80kgを下回るのには、かなりの月日を要したことを記憶している。
尤も確か昨年の正月頃には着衣では100kgの大台を遥かに超えていたので、現在の80kg余りの体重はまあまあの所なのかもしれない。
食事量も15年前の半分以下ではあるが、足回りの筋肉の劣化が著しいことを痛感している。
当分は無理をせずに続けていければとは思う日々が続いている。
何時の事なのか、余り明確な記憶がない。
それでも右側の頬骨の辺りに軽い打撲のような痛みが続いている。
数日ほど前に何気なく頬杖をついたところ頬骨の辺りに僅かな痛みのようなものを感じた。
始めは何時もの「粉瘤腫」の類かとも思っていたが、よくよく考えてみれば今までに腰回り、腹回り以外に形成されたという記憶は皆無である。
一応、手近なところで家内に確認してもらうとどうやら薄い青あざのようなものがあるらしい。
たぶん数日前位に右頬の辺りを何かに擦ったような感じのかなり曖昧な記憶があるにはあるのだが・・・
強いて言えばトイレの床掃除の際に壁に取り付けてある棚に擦ったような気もするのだが確信は持てない。
というような次第で、目下のところ多岐にわたる加齢現象は着々とその歩みを進めている模様であるらしい。