本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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依然として帯状疱疹後神経痛が継続
痛みは晴天時よりも低気圧や降雨時に強い
どれほど短くてもあと1か月くらいは継続しそう
痛み止めはリリカで、このほかに神経組織の修復としてはビタミンB12を含有するメチコバールが処方
メチコバールは20年以上前にも処方されていたが、自己の体質等から見て効果の程は疑問が無くもないのだが他にこれといった対処方法が無さそうだ

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帯状疱疹発症に伴う皮膚の疼痛自体は相当程度改善されている感触である
患部である皮膚の再生も順調に瘡蓋が形成され次第に自然に剥落しつつあるようだ
然し予想通りではあるのだが断続的に帯状疱疹後神経痛と推定される神経痛を発症
キリキリとした疼痛が昼夜を問わず出現している
この症状が何とかあと2か月程度で緩和されてくればと願うような日々が続く

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先週の4日に帯状疱疹の罹患を確認してから1週間が経過
この間は患部である背中から脇腹にかけて強烈な疼痛(神経痛というよりは患部の再生などに伴う疼痛か)を発症
このためこのブログの更新は著しく停滞することとなった
なお一般には直接死に至る可能性は低いとされてはいるものの、処方されたロキソニン、リリカなどの痛み止めの効果を感じることは無かった
それでも背中部分を中心にして瘡蓋形成が進行すると共に、少しずつではあるが疼痛が緩和されてはいると感じている
今後の症状に関しては神経痛発症とその程度に左右されるものと考えられる
少なくとも2週間程度は後発する神経痛を併発する症例が多いとされ、これが半年以上継続するという事例も少なくはないとされている

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極度の頭痛が連続し、早朝には右胸付近の一部に粒状の皮膚炎を視認
このため本日は2年ぶりに市街にある皮膚形成外科クリニックを受診
冒頭の簡易検査では陰性となったが、その後背中と脇腹に広がる皮膚の異常から帯状疱疹と判明
恐らくは3時間ほどの間に急激な疱疹の拡大があったものと思われる
なお一昨日の脳神経科での後頭神経痛という見解に関しては、頭痛の直接的な原因として捉えるならば正解ではあったということになる

炎症を抑え痛みを軽減する薬剤が処方され現在自宅にて養生中
20年ほど前にも一度罹患していることから、一般に二度目の罹患というの考えにくいと思い込んだのは見当違いということになるのであろうか
何れにせよ抗体の形成が不完全であったのかとうかは分からぬが奇妙な特異体質なのであった

付記 自分の場合神経痛系統の疼痛には特に入浴や温湿布などが有効


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本日の明け方頃から徐々に右頭頂部付近に断続的な疼痛が発症
これも恐らくは例のコロナ後発症状ともいわれている不定愁訴の一環なのかも知れない
とはいえその後断続的に約9時間以上も激痛を繰り返していたことから、市内の脳神経内科クリニックを受診
恐らくは後頭神経痛との診断
MRI撮影の結果では脳梗塞或いはこれに繋がるような脳内血管の異常は確認できなかった由
何はともあれひとまず安堵
とはいえこのブログを記述中も断続的な痛みが反復
果たして処方された漢方薬とトラマールで乗り切れるかどうか
一方で年齢相応の大脳白質病変が確認されたのでも毎年一度程度のMRIによる経過観察を行うこととなった

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