本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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昨年末のパソコン買い換え以来発生していた「ウェブ地図表示の不具合」について、その原因が判明しました。
原因が恐らくはセキュリティソフトである「カスペルスキー」にあるということは分かっていたのですが、そのガードを外す方法がなかなか見つからずこの間いろいろと試行錯誤(例えば動作除外URLなどの設定、ウェブ地図リンクやカスペルスキーのQ&A参照ほか)を幾度となく繰り返しておりました。
それでも相変わらずウェブ地図のリンク先画面は「真っ暗表示」のままであり、当然のことながら当該URL自体についても途中までしか読み込まれてはおりませんでした。
しかし、本日2月10日の深夜0時30分に漸く「プロテクター機能」という項目中の「バナー広告ブロック」のスイッチをコントロールすることにより解決するということが理解できました。
このことに気づいた直接的なきっかけは、別途アクセスカウンター制御画面に表示されていた「バナー広告」の一種が表示されていないということに気が付いたことによるものです。
もう少し早く「バナー広告表示の制御機能」がセキュリティソフトに付随しているということに気が付けばよかったのですが、今までの簡易なセキュリティソフトである「マカフィー」には標準装備されていなかったこともあり、このような醜態をさらす結果となっていたのでありました。
それでも何とか満足のいく解決方法が得られたということは、数えで古希とはいうもののどうにか「認知症の発症」までは多少の時間が残されているのではないのかとも考えられ、上手くいけばあと数年くらいはどうにかパソコンの操作/管理ができそうに思えたような次第であります(;^ω^)
因みに今までに使用していたセキュリティソフトは概ね「ノートン」(比較的動作が重い)「SECURITYゼロ」(価格は安いがあくまでも信頼性は低い)「マカフィー」(更新頻度に大きな問題)という順序であったと記憶しております。
原因が恐らくはセキュリティソフトである「カスペルスキー」にあるということは分かっていたのですが、そのガードを外す方法がなかなか見つからずこの間いろいろと試行錯誤(例えば動作除外URLなどの設定、ウェブ地図リンクやカスペルスキーのQ&A参照ほか)を幾度となく繰り返しておりました。
それでも相変わらずウェブ地図のリンク先画面は「真っ暗表示」のままであり、当然のことながら当該URL自体についても途中までしか読み込まれてはおりませんでした。
しかし、本日2月10日の深夜0時30分に漸く「プロテクター機能」という項目中の「バナー広告ブロック」のスイッチをコントロールすることにより解決するということが理解できました。
このことに気づいた直接的なきっかけは、別途アクセスカウンター制御画面に表示されていた「バナー広告」の一種が表示されていないということに気が付いたことによるものです。
もう少し早く「バナー広告表示の制御機能」がセキュリティソフトに付随しているということに気が付けばよかったのですが、今までの簡易なセキュリティソフトである「マカフィー」には標準装備されていなかったこともあり、このような醜態をさらす結果となっていたのでありました。
それでも何とか満足のいく解決方法が得られたということは、数えで古希とはいうもののどうにか「認知症の発症」までは多少の時間が残されているのではないのかとも考えられ、上手くいけばあと数年くらいはどうにかパソコンの操作/管理ができそうに思えたような次第であります(;^ω^)
因みに今までに使用していたセキュリティソフトは概ね「ノートン」(比較的動作が重い)「SECURITYゼロ」(価格は安いがあくまでも信頼性は低い)「マカフィー」(更新頻度に大きな問題)という順序であったと記憶しております。
2020年1月25日頃から2月4日頃まで、拙サイトの表示に支障が発生しておりました。
原因はお大きく分けて二つありました。
ひとつはレンタルサーバ側の保守作業(※さくらインターネット)による部分的なサイト表示の中断ないしは遅延という現象でした。
こちらのほうについては2月に入りおおむね改善していたように思われます。
もうひとつは主にレンタルカウンターの表示に伴うサイト表示の遅延(※忍者システムズ)という現象でありました。
尤もカウンターの位置を各ページの最下段にしておきさえすれば、このような現象は防ぐことも可能であるのかもしれませんが。
また、これに関連してブログの更新も「管理画面」自体が表示されなくなっていたこともあり全く機能不全に陥っておりました。
つまりは原因/理由を別とする現象がほぼ同時期に発生していたということになります (-_-;)
いずれにしましても概ね2月4日の午後くらいからは、ほぼ支障なくサイトの機能が復活いたしましているように思われます。
なおこの間、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
以上、事後とあいなりましたが謹んで報告申し上げます <(_ _)>
原因はお大きく分けて二つありました。
ひとつはレンタルサーバ側の保守作業(※さくらインターネット)による部分的なサイト表示の中断ないしは遅延という現象でした。
こちらのほうについては2月に入りおおむね改善していたように思われます。
もうひとつは主にレンタルカウンターの表示に伴うサイト表示の遅延(※忍者システムズ)という現象でありました。
尤もカウンターの位置を各ページの最下段にしておきさえすれば、このような現象は防ぐことも可能であるのかもしれませんが。
また、これに関連してブログの更新も「管理画面」自体が表示されなくなっていたこともあり全く機能不全に陥っておりました。
つまりは原因/理由を別とする現象がほぼ同時期に発生していたということになります (-_-;)
いずれにしましても概ね2月4日の午後くらいからは、ほぼ支障なくサイトの機能が復活いたしましているように思われます。
なおこの間、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
以上、事後とあいなりましたが謹んで報告申し上げます <(_ _)>
先月からパソコンを買い替えてWindows10に移行している。
最近いつもガイドの地図リンクが機能していないことに気が付いた。
ある程度移行後の確認作業は行っていたはずなのだが、移行の直後には出現していなかったように記憶している。
スマホのアンドロイドでは正しく機能していることから、OS自体の環境、いつもガイドサイドのトラブルなどに原因があるのかと調べてみたがどうもそうではないらしい。
とすれば残るのはやはりセキュリティソフトということになるのかもしれない。
以前はノートン、セキュリティゼロ、マカフィー、トレンドマイクロなどを使用していた範囲ではこうした現象は発生してはいなかった。
そうすると現在のカスペルスキーの運用に伴う現象であるように思われる。
対処方法としては、セキュリティレベルのハードル下げる、リンク先について安全なリンク先であることを付記するなどの方法があるらしい。
現在この二つの手法についていろいろと試行しているのだが、今のところ解決するには至っていない。
最近いつもガイドの地図リンクが機能していないことに気が付いた。
ある程度移行後の確認作業は行っていたはずなのだが、移行の直後には出現していなかったように記憶している。
スマホのアンドロイドでは正しく機能していることから、OS自体の環境、いつもガイドサイドのトラブルなどに原因があるのかと調べてみたがどうもそうではないらしい。
とすれば残るのはやはりセキュリティソフトということになるのかもしれない。
以前はノートン、セキュリティゼロ、マカフィー、トレンドマイクロなどを使用していた範囲ではこうした現象は発生してはいなかった。
そうすると現在のカスペルスキーの運用に伴う現象であるように思われる。
対処方法としては、セキュリティレベルのハードル下げる、リンク先について安全なリンク先であることを付記するなどの方法があるらしい。
現在この二つの手法についていろいろと試行しているのだが、今のところ解決するには至っていない。
今週の9、10の2日間は新年最初の子守りとなりました。
とはいえ先月27日まで4泊5日の子守りでしたので、およそ2週間ぶりの芽依ちゃんでしたが、この2週間の間に飛躍的に言語能力が上達しておりました。
2週間前までは時々一方通行気味の日常会話でしたが、意味、言語としての適切さ、発音の正確さなどの要素を除きますと、ほぼ日常会話として成立するようになりました。
ときおり「忖度」を伴うかのようなニュアンスの発語も見られるようになってきました。
一方60歳代の夫婦の方はといえば、益々言語、識字に関する能力に関してはただ只管に縮小する方向へと邁進しているようなのでありました。
「見当識」についてはどうにか維持してはおりますが、とくに芸能人の名前を失念するという日常が継続しております。
とはいえ先月27日まで4泊5日の子守りでしたので、およそ2週間ぶりの芽依ちゃんでしたが、この2週間の間に飛躍的に言語能力が上達しておりました。
2週間前までは時々一方通行気味の日常会話でしたが、意味、言語としての適切さ、発音の正確さなどの要素を除きますと、ほぼ日常会話として成立するようになりました。
ときおり「忖度」を伴うかのようなニュアンスの発語も見られるようになってきました。
一方60歳代の夫婦の方はといえば、益々言語、識字に関する能力に関してはただ只管に縮小する方向へと邁進しているようなのでありました。
「見当識」についてはどうにか維持してはおりますが、とくに芸能人の名前を失念するという日常が継続しております。