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(覚書)
10月も下旬を迎えて、この時期はそろそろ城跡めぐりを再開しているはずなのですが、相変わらず天候不良が続いていることもあり未だに待機中となっています。
春先頃からずっとから長野県方面を意識しておりましたが、先日の台風19号による被害などもあり果たしてどうしたものかという状態です。
また2017年の初冬に続く青森県の続きという構想はあるのですが、そろそろ体力的に片道約700kmの移動自体が厳しくなってきたように感じています。
新潟県、富山県、石川県方面については最低限の資料は所有しているものの、交通手段を含めあまり土地勘がないことから事前の下調べをしているうちに雪が降りはじめそうです。
そうなると3度目の滋賀県方面という手だてもあるのですが、あまり直接の関係は無いものの朝ドラが始まっていることもあったりするので今ひとつ気が乗りがしません。
福島県の郡山市方面も先の台風被害の影響が気がかりです。
いずれにしてももう年齢的には足回りの方はひたすら衰える一方であるように感じられ、現状の一日あたりでの歩行可能な距離はせいぜい10kmが限界のようにも思われます。
「2019年台風19号に関するメモ」
2歳の孫が住んでいるさいたま市内の長男のアパートでは近くの用水路が逸水したものの、直接の被害は無かったらしい。
さいたま市内でも同地域については比較的降雨量自体が少なかったことも幸いしているものと考えられる。
家内の小川町にある実家方面では町内の数か所で河川の氾濫により一部で住宅地への浸水があったようだが縁戚も含めで被害なしとのこと。
ただし、槻川の下流地域である越辺川では入間川との合流点の手前で堤防破壊により大規模な水害が発生した。
群馬県嬬恋村の縁戚宅では吾妻川の増水が発生したが、幸い首の皮一枚で無事とのことであった。
また、拙宅については武蔵野台地の小河川とは縁遠い立地のため、一時的に道路の冠水が見受けられたのみであった。
なお市内では荒川支流の新河岸川の増水等により一部の低地地域において避難指示が実施され、拙宅近くの小学校体育館が避難所として開放された。
発信元はふじみ野市役所(1)、川越市役所(7)、国交省関東地方整備局(8)、熊谷地方気象台(3)、埼玉県(3)などであった。※( )内はメール受信件数
携帯のメールフォルダーの格納容量が20件までのため現在記録が残るものは以上であるが、実際には恐らくは少なくとも40件前後は送信されてきたものと考えられる。
一部記憶に頼る部分もあるのだが、当初における避難準備情報段階から、河川氾濫情報、避難指示、2階への垂直避難等へと次第に緊迫した送信内容となっていた。
自宅階段の昇降、就寝時の寝返りなどでもある程度の痛みを伴う状態となっています。
自分のブログを検索してみますと、既に2006年頃から時折腰痛が発生していたことが分かりました。
2010年の夏前に一度MRI検査を行い、僅かながら腰椎の異常は確認されておりましたが、その節には本格的な治療を行わないまま、2013年頃まで腰痛は断続的に発症していた模様でした。
この腰痛の再発により目下のところここ1年ほどから継続している右股関節の不具合よりも、痛みが強いという状態が続いております。
腰痛の感触としては、雪かきや草むしり作業の後に感じる鈍痛/腰の倦怠感とは異なり、神経に障るズキンした感じの痛みで、手持ちの湿布/ロキソニン類からトラムセット等の医療用薬品を含めてあまり芳しい効果は感じられません。
加えて左肩の五十肩のような症状も断続的に現れていたりいたしますので、整形外科のある総合病院などでの受診に赴くことも誠に厄介となっているという現状にあります。
以前にも受診したことのある近所のペインクリニックで神経ブロック注射などを行い、取り敢えず痛みを抑止するという方法もあるのですが根本的な解決策では無いように思われます。
と、近年は年齢相応の加齢に伴い記憶が曖昧となってきたらしく、こうして記録しておかないと問診の時に説明ができないということもあったりいたします。