本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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先月からパソコンを買い替えてWindows10に移行している。
最近いつもガイドの地図リンクが機能していないことに気が付いた。
ある程度移行後の確認作業は行っていたはずなのだが、移行の直後には出現していなかったように記憶している。

スマホのアンドロイドでは正しく機能していることから、OS自体の環境、いつもガイドサイドのトラブルなどに原因があるのかと調べてみたがどうもそうではないらしい。
とすれば残るのはやはりセキュリティソフトということになるのかもしれない。
以前はノートン、セキュリティゼロ、マカフィー、トレンドマイクロなどを使用していた範囲ではこうした現象は発生してはいなかった。
そうすると現在のカスペルスキーの運用に伴う現象であるように思われる。

対処方法としては、セキュリティレベルのハードル下げる、リンク先について安全なリンク先であることを付記するなどの方法があるらしい。
現在この二つの手法についていろいろと試行しているのだが、今のところ解決するには至っていない。

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ここ暫くの間については風邪の諸症状が緩和傾向にあったのだが、昨日あたりから再び咳と痰の症状が出始めている。
単なるアレルギーではなさそうなので、先ほどから「液状の内服薬」に切り替えて様子見をしている。
服用後は明らかに症状の改善は見られるのだが、体質上からは相当程度の眠気を伴うことから外出は困難となっている。
たぶんこのようにして今月もダラダラと過ぎていくのかもしれない。
先月の25日辺りからの症状なので凡そ20日を経過しているのだが、そもそもここ10年ほどは1か月以内に回復したという記憶がない。

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今週の9、10の2日間は新年最初の子守りとなりました。
とはいえ先月27日まで4泊5日の子守りでしたので、およそ2週間ぶりの芽依ちゃんでしたが、この2週間の間に飛躍的に言語能力が上達しておりました。

2週間前までは時々一方通行気味の日常会話でしたが、意味、言語としての適切さ、発音の正確さなどの要素を除きますと、ほぼ日常会話として成立するようになりました。
ときおり「忖度」を伴うかのようなニュアンスの発語も見られるようになってきました。

一方60歳代の夫婦の方はといえば、益々言語、識字に関する能力に関してはただ只管に縮小する方向へと邁進しているようなのでありました。
「見当識」についてはどうにか維持してはおりますが、とくに芸能人の名前を失念するという日常が継続しております。

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年末の26日辺りから風邪気味となってしまっている。
医療用のものとほぼ同程度の風邪薬を服用しているが、未だに完治には程遠い状態にある。
そろそろ来週には動きたいところなれども思うに任せないようだ。
下手をすると昨年と同様にこのまま花粉症の季節を迎えることになるのかもしれない。

この間2匹の猫の住処の方は少しずつ整理を行いすっかり片付いてしまっている。
なお長女の方は「ポミ」の埋葬(庭の片隅に散骨)を済ませて6日の月曜日に帰っていったのだが、未だに夕方の時刻になると「餌やり」をせねばなどと思ってしまうことが少なくない。

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今月は2度、合計にして9日間ほど孫の芽依ちゃんをお守することとなってしまった。
また芽依ちゃんを送り届ける前日辺りから風邪をひいてしまい、そのまま年の瀬を迎えることとなった。
このため12月であるにもかかわらず全く外出する機会に恵まれることは無かった。
また31日からは長女が帰省することもあり、年末年始の外出も難しくなっている。
一度風邪をひくとその回復には最低でも1か月程度を要している。
はたして今回はどの程度を要するのかは全く不明である。

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