本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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先週の月曜日のこと
俄な胸痛と違和感に見舞われました。
取りあえずは配偶者に処方されていたニトロを借用。

今までにも同様の症状が起きたような記憶もあるにはあります。
しかしながら明らかに異なるように感じる締付け感も。
30分ほど横臥して安静に。

当日の午後に循環器専門クリニックを受診。
簡易検査、心電図、点滴処置と内服薬の処方。
翌日はホルター、心電図、心エコーほか。

医師の見解では所謂「狭心症」の可能性を示唆。
総合的な諸検査の結果は今週の木曜日以降とのこと。
今のところ症状は安定しており、症状再発の兆候は無さそうに感じています。

何れにしましてもそういった年代に差し掛かってきたということなのでしょう。


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昨日は長男宅にて20日ぶりとなる孫のお守りでありました。
保育園にお迎えの後、車から降りる際、抱っこの状態で玄関から入る際に「にこっと」3歳の孫が笑った。
それも爺である自分の顔をしっかりと見つめて・・・
このほんの一瞬の笑顔の記憶だけではありますが、まだあと数年くらいは元気に生きて行けそうにも思うのでありました。

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今週は前橋市内にて連泊。
とはいえ長女の日帰り手術に伴う運転役を拝命したことによるもの。
午前8時半の来院予約のため前日からの宿泊し、翌日は術後の検診ということで連泊となった。
この病気はかつては難病ともいわれた時期もあったようだが、現在では直ちに生命にかかわるというほどの疾患ではなくなっているらしい。

近くの前橋城ほかを散策するという選択肢もあったのだが、この時期に炎天下の猛暑の中を徘徊するという気にはならず。
立ち合いや付き添いは家内に任せたものの、やはり心配が先立ち結局7時間以上ロビーにて待機。
ロビーの混雑と室内の暑さもあったのか、これがなかなかに疲れることとなってしまった。

最終日の3日目は、痛みや麻酔の影響もあり安静優先。
診察後はほぼそのまま自宅へと直帰することとなった。


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今月26日(日)の夜頃から喉の具合に違和感が
一昨日からは咳も出始めて
昨晩からは咳が止まらず
ここまでは恒例の進行状況かとも

その原因については
まず思い当たるのは日曜日の孫のお守り
ここ10日ほどの間での外出は徒歩移動での僅か1日のみであったような
過去の発症事例から考えれば
芽依ちゃん経由による症状であるとするのが妥当らしく

思い起こせば昨年末のお守り以来、必ずと言ってよいほどにその都度ほぼ毎回のように喉の違和感と咳症状・・・
あ、たぶんですが例の新型のあれでは無さそうですけど・・・


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と、いうタイトルであると何のことかさっぱり分からないのですが・・・
ここ数年の間、いやもしかすると10年以上になるのかも知れませんが・・・
簡単に言えば老化してきた皮膚の一部が変色ないし変形してきたのであります。
というと余計に分かりづらくなるような気もしなくもないようにも・・・
要するに形成外科/皮膚科のクリニックでその部分を切除してもらったというような次第です。

一応メスを使用してのオペになるので当然ながら部分麻酔(簡易な麻酔を除くと多分人生4回目の麻酔)となりました。
今のところでは術後の痛みも無いことから、おそらく2週間もすれば切り取ったこと自体を忘れてしまうのかも知れません (;^ω^)
そのような事情もありここにメモをしておこうということになりましたが、この記事が今月最初の記事であるということに気が付くような始末なのでありました (笑)
それにしても一番痛いと感じたのは麻酔の注射だったとは思いもよらず・・・

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