本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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明日は天候次第で小川町方面へ出動予定。

無名の低山2ヶ所、比定地が特定されていない城館1ヶ所(お蔭で3ヶ所回らねば...)、寺院1ヶ所を最低目標としております。
今後の予定としては、少なくともあと2回ほどの訪問が必要なようです。

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職場に生育している早咲きの白梅は、例年よりも1週間ほど早く開花。
このため本来は2月末頃まで見頃の筈が、既にだいぶ散り始めてしまいました。

この暖かさのままでは、ハクモクレンやコブシなども例年より3週間ほど早く2月下旬から咲き出しそうな勢いさえ見せています。


ハクモクレン
ハクモクレン
2007/02/16 撮影

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昨年はセブリナだけでも土鉢で120鉢、ハイドロ仕様で80鉢ほどを緑のトラストへの募金を含めて差し上げることができました。
今年は例年にない暖冬のため、冬季に芽指ししたものを含めても失敗した事例は僅かに5%ほどでありました。
今年の初めに仕立てた下記の小鉢(総費用は約130円くらい)もそれなりに根付いたようです。

昨年の9月頃から本格的にはじめたばかりですが、経験上からハイドロに向かないものとしてはフィカス・プミラ、ヘデラの一部、ヒユ科のもの、アカバセンニチコウなどで、逆に相性がよいのはセブリナ、ポトス、オリズルラン、テーブルヤシ、ドラセナ類。
また意外に適応できるのがクロトン類、パキラなど。
今のところどちらともいえないのがヒポエスタス、イレシネ、カゲツ類などとなっています。


セブリナ
繁殖力旺盛なツユクサ科のセブリナ
2007/02/16 撮影

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一昨日の仕事帰りに昨年の11月から隣町の特養に入所している老母のご機嫌伺に。
身近な人間のうち小生・家内・実兄の3人については、今のところ認知の範囲に含まれている模様。
一時は小生のみしか認知できないこともあったので、現在はやや持ち直して小康状態の様子。
然し、孫たちの存在は名前も顔も殆ど曖昧に。

なお最近、思いついたように「カナリヤ」は元気かと尋ねることがしばしば。
小生の物心ついた半世紀以上前には「カナリヤ」を飼っていた記憶はなく..とすれば、戦前の昭和初期の頃の話かも知れず。

尤も「ネコ」は元気かとも聞くので、今度家族一同の写真と合わせて写真立てに入れて持参することも検討中。
また幼児向けの「メルちゃん」人形を随分と気に入っていて、時々語りかけているとのこと。
年齢が相応なこともあり、それはそれで幸せなことかも知れず。

1月に持参したハイドロカルチャーのポトスが実に青々として元気に成長していたのが何とも対照的な印象。
時間をかけて説明をした「水遣りの手筈」については、相当にしっかりと体得している模様でありました。

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成長してからは確か昨年に続いて娘から2度目のチョコをもらう。
1週間ほど前には家内から。
これ以上はないという義理チョコの典型かと。
然しもらわないよりももらったほうが嬉しいのは当然のこと。

そういえば、昨年娘からもらったチョコを食べたのは賞味期限の微妙な半年後ぐらいのこと。
実は此処だけの話、密かに未だに空き箱を保管している次第。
3月末には就職のため大阪方面へと赴任する娘と会うことも、これからは年に1度か2度と間遠になっていくのでありましょう。

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