本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
3 4 5 6 7
9 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新CM
(07/01)
(11/09)
無題(返信済)
(12/17)
(10/13)
(03/22)
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
性別:
男性
職業:
定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
アクセス解析
フリーエリア
[266] [267] [268] [269] [270] [271] [272] [273] [274] [275] [276]
本来の飼い主である娘が大阪に赴任してから既に1ヵ月半。
必然的に親子である2匹のネコの面倒は当方の担当。
元々食欲は旺盛ではないところに外に出せない事情も発生。
このところあまり元気があるようには見えず。

そんななか、幾つかネコ用のおもちゃを購入。
一番のお気に入りはプラスチックの棒の先に緑色の羽が付いたもの。
目の色を変えるとはこのことでジャンプして飛びつこうと必死に。
そんな次第で1本目は概ね羽が毟り取られたので先日2本目を購入。

尤もこれは母ネコのポミのほうの話。
子どものイチゴのほうはというと、始めは遠くからそっと顔だけ覗かせて様子を窺うのみ。
やっと3日ほど前から恐る恐るそっとネコパンチの仕草を見せるように。
母親よりも2回りほど体が大きく、後ろ足で立ち上がる姿勢がネコとは思えないような背筋の伸び方。

ほかにもエノコログサに似たもの、ネコ用の小さなボール、ネズミに似たおもちゃなどで構ってみたが反応は余り芳しからず。

拍手[0回]

昨日は瞬間最大風速にして15mを超えるような強風。
本日は打って変わって爽やかな微風を伴う五月晴れ。
これでとりあえずは左半身の痺れと首筋から背中にかけての痛みが多少なりとも解消されればもう少しは身動きがとれるかもしれず。

拍手[0回]

体調の是非は別として、昨日・本日と身の回りでトラブルが頻発。
まず昨日は出勤途上、高校生の自転車が僅か5m前をいきなり右折。
当方が幅員5.5mで30キロ制限の道路を追い越しなどをせずに、自転車の走行スピードに合わせて15キロほどで走行していたからよいものの、危うく重大な人身事故となるところ。
左半身の動作が通常よりも鈍くなっていることを自覚し、徹底した安全運転を心がけていたことが幸い。

夕方清掃業者による定期清掃の際に洗面台のパイプを破損。
更にその修理のために訪れた業者の車が仕事先の駐車場のバリーカーに接触。
続いて帰宅途上に国道で人身事故発生ため長蛇の渋滞。

明けて本日の通勤途上、丁字路で停車して信号待ち。
青信号に変わったので左右の安全を確認しつつ徐行前進。
そこへ信号無視のライトバンが1台無理やり突入。
仕方なくこれをやり過ごして再度発進。
今度は高齢者の軽自動車が同じく信号無視で突入。
明らかに進行の変わり目から5秒以上は時間の経過。
信号無視の多い交差点であることは熟知しているからよい様なものの、他の車両であれば間違いなく側面衝突は必至。

体調不良とあわせて、これだけ身の回りに危険が渦巻いていると最早行動の自由が困難となるのかも知れず。

拍手[0回]

現在「①咽頭の炎症+②呼吸障害+③狭心症気味の発作+④右膝の関節障害+⑤背中の痛み+⑥左半身の痺れ+⑦腰痛+⑧全身の倦怠感」などの体調不良要素オンパレードのため当分の間動けそうにありません。

それでも何とか短い距離を歩行する程度ならば移動可能という程度でありますが、現状の心肺機能は自宅の2階への階段の上り下りがやっとという状態を推移。
これで頭痛が加われば体調不良のオールスター揃い踏みに。

そうしたなか、偏頭痛・緊張性頭痛ともに未発症であることがせめてもの幸い。
ここ数年は体調万全であることは皆無。
このため3つ程度の症状ならばどうにかなりそうなのでありますが、これだけ出揃うと起きているのがやっとの状態となってしまったのであります。

拍手[0回]

この店に入るのは一年ぶりぐらいかと。
画像の商品は「てんせいろ」(千百円)。
ただし自分の注文したものではなく家内のもの。
「てんぷら」をおよそ半分ずつ分けて食べるという暗黙の了解事項。
当方はいつもの「とろろ蕎麦大盛」(九百円)を注文。
客席は全て座卓。
小奇麗な造りの店内からは手入れの行き届いた和風庭園も見えるのであります。


「てんせいろ」
「てんせいろ」
(ふじみ野市の満寿屋さんにて)
2007/05/09 撮影

拍手[0回]