本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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はじめに。
最近は諸事情によりこのマイナーな中世城館跡関係のブログの更新が間遠となっております。
かといって決して中世城館跡に対する関心が薄れたわけではなく、現在は関係する基礎資料の収集と整理作業をポツポツとマイペースで続けております。
とはいえそうした作業自体はもう15年以上は続けておりますので、作業の手順やそうした過程で気が付いた事柄について纏めておくことといたしました。
尤もこのことについては大分以前から心の片隅にあることはあったのですが、時々ふとは思い出すものの煩雑さに紛れて面倒になると失念してしまうという事を繰り返しておりました。
そのような次第なので当たり前すぎることも多々あるとは思いますが、また忘れてしまうということもありますので、自分用の作業用のメモとして記録しておこうと考えました。
なお、全体としての構成について概ね次のようなイメージになろうかと思います。
A 基礎的な情報収集の流れとその整理方法などの概要
B 上記の詳細について(各論)
C その他の気づいた事柄について
と、一応書いてはみたのですが、半世紀近く前に苦労した卒論作成当時の状況を思い出しましたので、今後このテーマが継続するのかどうかについては余り自信が持てません (;^ω^)
はっきりといつの頃からは覚えてはいないのですが、近年は食事の量が減ってまいりました。
たぶん10年くらい前には、自分一人でも一食につき米一合超ほどは食べていたように記憶しております。
ところが数年ほど前からはそれが夫婦二人で1.5合へと変わり、さらに今では夫婦二人分で一食につき0.8合ほどになりました。
このため今では炊飯器も3合炊きから2合炊き(0.8合まで可能)へとサイズ縮小。
また偶々そうなのかもしれませんが、この炊飯器のサイズや形状が恰も骨壺と同じような按配なのであります。
かくして現在ではカツカレーの大盛りどころか、もはやかつ丼並盛さえも完食不能かと。
今では小さな冷凍食品のトンカツさえも、夫婦二人で六対四の割合でシェアするようになってまいりました。
因みにシマダヤの焼きそばも1.5人前を同じく六対四でシェアしております。
たぶん10年くらい前には、自分一人でも一食につき米一合超ほどは食べていたように記憶しております。
ところが数年ほど前からはそれが夫婦二人で1.5合へと変わり、さらに今では夫婦二人分で一食につき0.8合ほどになりました。
このため今では炊飯器も3合炊きから2合炊き(0.8合まで可能)へとサイズ縮小。
また偶々そうなのかもしれませんが、この炊飯器のサイズや形状が恰も骨壺と同じような按配なのであります。
かくして現在ではカツカレーの大盛りどころか、もはやかつ丼並盛さえも完食不能かと。
今では小さな冷凍食品のトンカツさえも、夫婦二人で六対四の割合でシェアするようになってまいりました。
因みにシマダヤの焼きそばも1.5人前を同じく六対四でシェアしております。
というような昨今の社会情勢に関わらず、この時期になると元々呼吸器系等に難があるため外出を含む行動の機会は加齢とともに少なくなっている。
一方で初孫の芽依ちゃんは満2歳を過ぎた頃から次第に頑健な体質になってきたようで、発熱などによる保育園のお迎え代行もめっきりと減じていることが何よりの科学的エビテンス(※普段は滅多に使わないので試しに使ってみたが何処か空々しいような響きを感じる)なのかも知れない。
そんな3歳と8か月の彼女、ただいま言語能力向上中と目される本日の一言が、この「緊急事態宣言って なあ~に」なのであった。
よくよく聞いていないと聞き取りにくいのであるが、前後の会話から類推する限りにおいて、恐らくは「きんちゅう じゅだい せん・・」と言っていることは確かなようである。
あくまでも希望的観測に過ぎないのだが、来年の今頃には、あの時は新型コロナウィルス騒動で大変だったねなどと回顧できる日が到来することを望むばかりである。
一方で初孫の芽依ちゃんは満2歳を過ぎた頃から次第に頑健な体質になってきたようで、発熱などによる保育園のお迎え代行もめっきりと減じていることが何よりの科学的エビテンス(※普段は滅多に使わないので試しに使ってみたが何処か空々しいような響きを感じる)なのかも知れない。
そんな3歳と8か月の彼女、ただいま言語能力向上中と目される本日の一言が、この「緊急事態宣言って なあ~に」なのであった。
よくよく聞いていないと聞き取りにくいのであるが、前後の会話から類推する限りにおいて、恐らくは「きんちゅう じゅだい せん・・」と言っていることは確かなようである。
あくまでも希望的観測に過ぎないのだが、来年の今頃には、あの時は新型コロナウィルス騒動で大変だったねなどと回顧できる日が到来することを望むばかりである。