本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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気分転換のため植物のアクセスランキングを集計してみたのは昨年の7月上旬のこと。
それから約11ヶ月が経過。
性懲りもなく再度集計を。
本日午後0時30分現在のアクセス累計ランキング上位10までは次のとおりであります。
第1位 「ヒマワリ」1762件(前回②660)
第2位 「アジサイ」1360件(前回は圏外)
第3位 「ムクゲ」 1340件(前回⑥421)
第4位 「ハクレン」1114件(前回①709)
弟5位 「ゴマ」 1078件(前回④593)
第6位 「コスモス」 810件(前回は圏外)
第7位 「彼岸花」 795件(前回⑤521)
第8位 「コブシ」 747件(前回は圏外)
弟9位 「ワタ」 739件(前回③605)
第10位 「タチアオイ」656件(前回は圏外)
この一年ほどの傾向としては、「ヒマワリ」「アジサイ」「ムクゲ」が前回に比べて3倍増を示し、「コスモス」「コブシ」「タチアオイ」などの新顔が健闘。
「Googleでの検索結果表示」(「ヒマワリ」は一定のキーワードを入力すると何故か1位にランクされておりました)や「自分のTOP頁へのリンク設定」の有無に左右される傾向があるようですが、上位3位までのアクセス動向は明らかに城館サイトのコンテンツを上回る勢いがあります。
恐らくこの夏の終わり頃には「ヒマワリ」が「鉢形城」を追い越す可能性もあるやも知れず(苦笑)
こうした状況から植物関係の内容を充実せねばいかんとは感じつつも、本業のほうの更新が停滞している中では思うに任せず、体調も加味して現状ではまさに八方塞りといった按配なのであります。
ちなみに勤務先のガクアジサイは従来の管理が杜撰であったため、滅多に花が咲くこともないような状況でありました。
このため某が1年ほど前からマニュアルに従い管理。
今年は何とか花を咲かせるまでに漕ぎつけた次第(パチパチ-拍手のつもり)
それから約11ヶ月が経過。
性懲りもなく再度集計を。
本日午後0時30分現在のアクセス累計ランキング上位10までは次のとおりであります。
第1位 「ヒマワリ」1762件(前回②660)
第2位 「アジサイ」1360件(前回は圏外)
第3位 「ムクゲ」 1340件(前回⑥421)
第4位 「ハクレン」1114件(前回①709)
弟5位 「ゴマ」 1078件(前回④593)
第6位 「コスモス」 810件(前回は圏外)
第7位 「彼岸花」 795件(前回⑤521)
第8位 「コブシ」 747件(前回は圏外)
弟9位 「ワタ」 739件(前回③605)
第10位 「タチアオイ」656件(前回は圏外)
この一年ほどの傾向としては、「ヒマワリ」「アジサイ」「ムクゲ」が前回に比べて3倍増を示し、「コスモス」「コブシ」「タチアオイ」などの新顔が健闘。
「Googleでの検索結果表示」(「ヒマワリ」は一定のキーワードを入力すると何故か1位にランクされておりました)や「自分のTOP頁へのリンク設定」の有無に左右される傾向があるようですが、上位3位までのアクセス動向は明らかに城館サイトのコンテンツを上回る勢いがあります。
恐らくこの夏の終わり頃には「ヒマワリ」が「鉢形城」を追い越す可能性もあるやも知れず(苦笑)
こうした状況から植物関係の内容を充実せねばいかんとは感じつつも、本業のほうの更新が停滞している中では思うに任せず、体調も加味して現状ではまさに八方塞りといった按配なのであります。
ちなみに勤務先のガクアジサイは従来の管理が杜撰であったため、滅多に花が咲くこともないような状況でありました。
このため某が1年ほど前からマニュアルに従い管理。
今年は何とか花を咲かせるまでに漕ぎつけた次第(パチパチ-拍手のつもり)
ネットで検索してみると大宮護国神社に咲いていた通称「特攻花」はオオキンケイギクという種類で、現在も鹿屋の航空自衛隊基地の近くに群生しているようです。
然しオオキンケイギクは戦後に北米(戦時中の敵国)から入ってきた帰化植物で、本来は花の付いた桜の小枝であったという説も有力なようです。
コスモス、とりわけキバナコスモスに良く似た花を咲かせます。
「コレオプシス」という名称がこれらの総称で明治期に帰化したキンケイギクのほかにオオキンケイギク、ハルシャギク、イトバハルシャギクなどの品種が存在するようです。
特攻花の真相は別として、あらためて理不尽な戦争で命を失った多くの人々の霊に合掌。
いずれにせよ手持ちの画像がないので、やむを得ず些か以前のハルシャギクの画像などを代用。
然しオオキンケイギクは戦後に北米(戦時中の敵国)から入ってきた帰化植物で、本来は花の付いた桜の小枝であったという説も有力なようです。
コスモス、とりわけキバナコスモスに良く似た花を咲かせます。
「コレオプシス」という名称がこれらの総称で明治期に帰化したキンケイギクのほかにオオキンケイギク、ハルシャギク、イトバハルシャギクなどの品種が存在するようです。
特攻花の真相は別として、あらためて理不尽な戦争で命を失った多くの人々の霊に合掌。
いずれにせよ手持ちの画像がないので、やむを得ず些か以前のハルシャギクの画像などを代用。