本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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2024年2月20現在の体調不良について

「貧血」
「眩暈」
「腹部膨満感」
「胃或いは消化器付近の痛み」(時々激痛)
「便秘」
「息切れ」
「赤血球不足」(正常値以下)
「鉄分不足」(正常値下限の四分の一)
「体重の急激な減少

自覚症状と血液検査によるものを含めると概ね以上の通り
血液検査については赤血球、ヘモグロビン不足による体調不良によりこの時点で通院していた循環器内科によるものである

このブログ記述時点では既にそうした原因は明確となっているのであったが、本人としては主に「極端な鉄分不足」というキーワードに拘泥していた・・・

2024年3月8日記述

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右目の白内障手術後4度目の経過観察の予約日であった
1週間ほど前の経過観察までは家内の手を借りるべく同行してもらっていたのだが、早々何時までも手を煩わせるような訳にもいかずこの日は単独行動にて
しかしクリニックでの累計待機時間は2時間以上に及んだことも影響していたのだろうか、刻々と貧血と腹部の違和感などの症状が悪化していった
電車2駅と徒歩所要時間30分弱の行動さえも体にかなり堪えていた
この日以降は自宅内においてさえも、横臥しているようなことが多くなってきたように記憶している

※2024年3月8日記述

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左目は1月23日、右目は30日と立て続けに白内障の手術を受けた
所要時間は各々約20分前後だったような
担当医師の好みなのか、手術中はラップ調のBGMが絶えず流れていた
笑気麻酔なので勿論意識はあるので、できることなら個人的にはショパンの夜想曲のような曲調の方が心が安らぐように思うのであった
術中の痛みについては、事前説明では殆どないとのことであったが、右目の方については視線を上向きにするべく要請が出たのだが、これが中々うまい具合に行かず水晶体に眼内レンズが押し込まれる際の違和感のようなものを感じた。
両眼ともに視力が安定するまでには半年以上はかかるという説明ではったが、この時点では裸眼視力は1.0を超えていた。

※2024年3月9日記述

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深夜トイレ前の廊下で倒れる

その記憶は発生日時を含めてかなり曖昧ではあるのだが・・・
はじめに余りの体調不良により、フラフラと壁に寄りかかる
つぎにそれも苦しくなり廊下へと横たわる
そのまま10分ほどは経過していたと記憶
この頃から寒気を覚え始めていたこともあり、就寝時でも厚着をしていたので低体温症とはならずに済んだようだ

その後は這うようにしてどうにかベッドへともどることはできたのであるが、今にしてみればこれは「救急案件」相当なのであったのかも知れない
以前父母についてはそれぞれ1度ずつ「胆石」と「低血糖」などのため救急車搬送をお願いしたことはあるのだが、まさか今度は自分の身に起こるとは・・・

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この日の診察により昨年の所見とは異なり、耳下腺腫瘍再発の疑いは晴れた
脳神経内科との協議を経て診断名は化膿性リンパ節炎という病名が示された
何れにしても、できれば再度全身麻酔の手術というのは忌諱したいところなので先ずは一安心
しかしその原因はあくまでも不明であることから一抹の不安を抱えることとなった

※2024年3月9日記述

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