本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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もうじき梅雨入りかとも。
梅雨入り前の晴天は紫外線が眩しく頭がクラクラするようにも。
遠くまでは出かける自信が無いので自宅のムラサキカタバミを撮影。

そこでふと気付いたことが。
最初は接写レンズの不具合かとも。
ところがズームレンズでも同様の不具合が発生。
どうもデジカメ本体のオートフォーカス機構に何らかの問題が発生している模様。

思えばこの2年間で少なくとも約1万枚以上を撮影。
体ともども、この際はオーバーホールが必要なのかとも。


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療養期間が長くなることを想定し、ことしの3月から付け始めた「健康ノート」。
既に足掛け4か月に入り記入していることから、内容が次第に定式化する傾向に。

「四肢疼痛」「手指強張」「終日傾眠」「両足浮腫」「気力低下」はいつものこと。
最近はこれに加えて「足のふらつき」「背中の筋肉痛」なども顕著に。

それらの症状は兎も角もとして、この先とても困るのは「精神活動」の分野において、以前のように文章が頭に浮かばなくなってきたという明らかな事実。
その深刻さは最早動かしようのないレベルにまで到達し始めているのかも知れません(汗)

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一昨日の法事の際に本家の墓所に墓参。
元え、正しくは先祖の確認作業を(汗)
既に過去帳は戦後間もない菩提寺の火災により焼失。
さすれば、唯一の頼りは古い墓石のみ。

現在の墓石は、一見古そうに見えるが大正7年の建立と明記。
その左に側に位置する仏像が彫り込まれた舟形の先祖供養塔には元禄14年の刻印も。
墓所の改修自体は土葬時代より未着手のはず。
河川氾濫にともなう水害などにより墓石の流失が無いとすれば、どうにか18世紀初頭までは遡及可能。

同様の供養塔が他に2基ばかり存在。
しかし経年劣化が激しく、何れも肉眼での判読は不可能。
字名が「××新田」なので、集落の発生はどれほど古くとも17世紀初頭以降のはず。
日枝神社庚申塔には寛文12年(1672)紀年銘。
新田開発に伴う戸数規模から推定するに、恐らくは17世紀中葉頃と推定を。
今度来るときには一眼デジカメを持参し墓碑の解析をしてみることに。

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本日は下総の本家筋にて父方の従姉の通夜。
死因は大腸癌。
御主人も数年前に他界し、享年80歳で既にひ孫も。

跡取りとなった次女は小生よりも2学年年下。
とはいえ難病を抱えるという事情も拝聴。
数年前には概して健康そうに見えたのだが。

最近は偶に出かけるといえば法事ばかり。
親類の年長者も決して少なくはなく。
平均余命から判断すれば5年以内にあと数件は。
このようにしてやがてに己の順番というものが廻ってくるのかも知れず。


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暦によれば明日は衣替え。
自律神経が不調のたるなのか体温調節に難点があるようで、相変わらず両足先の冷えが治らずじまい。
昨年の今頃ならば素足で短パンに半袖Tシャツといういでたち。
ところが今年は長袖、長ズボンに靴下。
このため冬物を片付けられないまま、とうとう6月を迎えることに。

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