本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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「ポエム-どうぶつ番外物語」さんのポエム「再生のキバナコスモス」へのコメントから

このキバナコスモスに出会ったのは8年前の9月初旬
川島町に所在する中世城館跡を訪れた折のこと

夏バテなのか体調はやや不良気味
しかも天気は生憎の小雨模様

保育園の園児たちの散歩に遭遇
その元気な歓声に持ち直す体調

それにも増して鮮烈なオレンジ色
漢字で表せば黄花秋桜なのだとか

花期は梅雨入りから初秋と意外に長命
すこし手を伸ばせば秋の彼岸も近い

いつもご紹介いただきありがとうございます。
中断しておりました植物図鑑の更新再開いたしました。

       2013/09/10 撮影

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夕方のニュース番組を見ていたら関越道でツーリング中の大型バイク事故が中央分離帯に激突して死亡者が出た旨を放送していた。
事故が起きたのは昨日の夕刻とのこと。

ふと死亡者の氏名にどこか聞き覚えが。
テロップに表示されている住所、氏名、年齢を凝視したところ、3年半前まで仕事をしていた職場での同年代の同僚であった。
享年63歳。
合掌。

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近年はフラッシュ画像や動画の広告が多くなりやたらに動作が重たくなった。
メモリは元々8ギガあり、マシン本体もオンラインゲーム仕様なのでそこそこのスペックのはず。
しばらく更新が滞っていたせいもあるが、レンタルカウンターサーバーの表示機能が著しくダウンしているらしく、現状では当該ページを表示するまでに数十秒を要することもある。

念のためセキュリティソフトで何度か完全チェック。
てっきりサーバートラブルかと思ったほど。
 という次第なので念のためメールしておこう。

と思ったが、カウンター一覧の表示方法が変更されていた。
以前は直近に設置した数件を表示する方式で、現在はすべてを表示する方式に変わっていた。
カウンターの使用件数は900件近いことが影響しているとも考えられるが、よく考えれば先週更新したときには表示時間には何の問題もなかったと記憶。
やっぱりメールしよう。

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久しく更新が途絶えていたが、3年ぶりとなる更新作業をしてみた。
植物図鑑のほうの更新作業としては実に4年ぶりという体たらく。
このような更新作業が滞ったのには諸要因が介在する。
遠因としては、2009年の時に行われた光回線工事の1ヶ月以上にわたるトラブルで事実上回線が使用できなかったことが挙げられる。これにより未更新コンテンツが激増してしまった。
加えて直接的な要因としては、2011年の大晦日から約1年間にわたって継続することとなった頭位性目眩の発生がある。
次に自宅の転居・改築問題もあり、更新作業に要する時間がとれなくなったことが考えられる。
そうこうしているうちにディスプレイサイズ対応問題、ホームページ作成言語問題等が加わり、視力の衰えがこれに拍車をかけていった。
しかし現行OSでは動作不可能と思われた画像圧縮ソフトの「縮専」とバナー作成ソフトの「簡単バナー」が使用できたので、どうにか今後の見通しがたってきたようにも思えなくも無い。
この無料ソフトはXPモードで快調に動作していたが、OSの切り替えの際に代わりのソフトが見つからずPCを更新した2012年の10月頃からは一切の更新を中断していたという事情もあった。
ところが実際に作業をすすめる過程で、かねてから薄々気づいていたと思われる更新作業の具体的手順を9割方以上も失念しているという深刻な事情が存在していることが判明し愕然としている。
というような次第で、当面は更新作業が比較的容易な植物図鑑を中心として手堅く1日1件程度の頻度を以てすすめていこうと思うのであった。

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子どもの時から眠るのが好きだった。
従って夏休みなどの長い休みはこの上もなく嬉しかったことを記憶している。
遊んだり外出したりすることよりも眠ることが何よりの娯楽であったのかも知れない。

このため社会人となって長期間の休みがなくなることが著しく耐えがたい環境であった。
寒さの染みる冬の朝などは、あと1時間とは言わないまでもあと10分眠れたらどんなに幸せだろうかと思い続けてそのまま38年が経過してしまった様な気もする。

さて、めでたく定年を迎えてからは、正にほぼ毎日が日曜日になってしまった。
それゆえ眠れることのありがた味が次第に薄れつつあることは紛れもない事実である。
あと20年も経てば永遠の眠りが待ち構えているというのにも関わらず、相変わらず眠い日々が続いている。

朝食後、昼食後と昼寝をすることもしばしば。
3時間寝たのちにたった1時間しか起きていないうちに眠くなることも珍しくはない。
どうしたものかと考えたところで昔から眠ることが好きだったこともあり、この期に及んで今更どうすることもできないでいる。

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