本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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定年を過ぎました~
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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2年ほど前に近所にある小学校近くの近世武蔵野の原風景を伝えていた平地林が宅地開発により消滅した。
本日はじめて気がついたのだが、おかげで自宅2階からは小学校の満開となったソメイヨシノが実によく見えている。
以前は平地林の陰になって全く眺めることができなかったものである。

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向かい側の3階建て独身寮取り毀しが始まって約2ヶ月余りが経過した。
予想されていたこととはいえ騒音、振動、埃は相当なもので、現在は正に佳境に突入している。
なかでも大型重機の作業による振動は相当なもので、この1ヶ月間くらいは有感地震並みの震度1クラスが断続的に8時間は続いている。
つい先日などは自然の地震と一体化し殆ど判別が付かなかった。
建物本体コンクリート製外壁撤去完了まで少なくともあと2週間程度は要するものと思われる。

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芝桜は人工的に管理された自然公園などで見かけることが多いと思われますが、早春の低山などでも小さな群落を形成しているのが散見されることもあります。

外来種ゆえの性質かも知れませんが、水はけと日当たりの良い環境であれば、あまり寒さなどに関係なく2月上旬頃から開花しているのを確認できます。
また、一般に開花時期は3月から5月頃とされていますが、昨年12月の半ばに訪れた京都市内でも開花しておりました。

寒風吹きすさぶなか野生で生育しているその姿は頗る健気で愛らしい印象があり、公園の植栽など人工的に管理されているものの印象と大きく異なるように感じます。

ひとりひとりの個性が否定されるような世の中の再来だけは何としても防がなくてはと感じるきな臭い昨今でもあります。

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体重が3年の時を経て以前の状態にまで戻ってしまった。
恐らくはこの影響も無視できない。
確実に息も上がりやすくなっている。

現状は右膝の違和感+右足踵の骨棘+両足踵の痛み(⇒足底腱膜炎と推定)+右足アキレス腱の違和感がある。
右膝の違和感に対しては以前より膝用サポーターが有効。
足底腱膜炎に対してはソルボのサポーターが効果的。
骨棘とアキレス腱対策は有効な対策が見当たらないがテーピングで何とか誤魔化せそう。

昨日は川越市のカレー屋まで歩いたが別段大きな問題は生じなかった。
たぶん1日あたり1万歩を著しく超過しない限りはどうにか動けるのだろう...と思いたい。

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4個目となる踵用サポーター「ソルボかかとくんスパイラルウェッジ」を試してみた。
予想はしていたがスパイラルテープに起因する締め付け感が強い。
早い話がサポーターの跡ができてしまうような状態であった。
従って長時間の装着は難しそうに思われた。

アキレス腱の痛みと足首の痛みも大分緩和されてきた模様。
外出の際には当面「ソルボ アーチウェッジヒールサポーター」で踵部分を保護し、別途薄手の足首用サポーターを装着するのが良いのかも知れない。


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