本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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年末年始にかけてのミニオフを予定。
然し年末の多忙期のため、暇人の某とは異なり些か日程調整が難航。
それでもどうにか本日の決行と相成りました。
ところが昨晩からの雨模様。
夜半過ぎには本降りに。
天気予報では降水確率0%の表示。
ともあれ小雨模様のなかを上野に向けて進発。
それでも日の出とともに雨雲は次第に薄くなり、時折晴れ間も見える空模様。
山城ゆえに昨夜からの降雨により、足元に問題もあるやも知れず。
予定通り神川町にて集合。
すぐさま目的地へと直行。
凸三ツ山城(群馬県藤岡市 以下同様)午前8時~11時
明確な所在地、登り口とも詳細不明。
地形図を元に登り口らしき個所から登攀。
しかし遺構に辿り着くまでのルートが途中から難航を極め予定所要時間を大きく超過。
ルートは険しかったものの最終的には主郭部分と予想以上に見ごたえのある堀切2か所を含む遺構確認に成功。
また南側の遺構に向かう尾根筋の途中では、城郭遺構かどうか判断に迷う腰郭状の削平地のような地形があちこちに所在。
眺望は思ったよりも良好。
平井金山城を俯瞰するような立地条件。
なお最長老約1名(某のこと)は、途中から次第に足首に力が入らなくなりメンバーから著しく遅れること頻り。
己の余りの体力低下に茫然自失。
息切れも酷くなりはじめ徐々に頭の中が無酸素状態に突入。
かくしてなかば夢遊病者のような風体に。
比高差約200m+明確なルート不明+登り口不明+足場の悪い急斜面の連続+荊の不意打ち等の悪条件が完備。
これでは訪れる物好きな人は希少かと。
危険は少ないものの、仮にもう一度行けと言われたら脱兎の如く逃亡したくなる山城かとも。
凸高山氏館 11時20分~11時25分
養蚕学校の高山社発祥の地で、近世以来の館跡とのこと。
解説版に備え付けのパンフレットを拝領し、道路からのみそっと拝見。
なお、このあたりから次第に雲行きが怪しくなりはじめ小雨模様に。
清水山城に向かう途中には本降りに変貌。
「降水確率0%の予報責任者を呼べ」といいたい所なれども、谷間の山村のため携帯は圏外にて。
清水山城の登り口と思われる付近で停車したものの、なかなか雨の弱まる気配が見られず。
三ツ山城では上手くいったものの、登り口不明に加えて本降りの雨模様ではどうしようもなく。
清水山城はここであっさりと断念。
やむを得ず次の目的地である比較的登りやすそうな子王山城方面に向かうことに。
凸子王山城 11時40分~12時15分
まずは峠の「みはらし茶屋」にて、北西の冷たい季節風を避けながらほんの少しだけ腹ごしらえ。
茶店は残念ながら冬季休業。
風が吹けば桶屋が儲かる..ではなく、天候の回復が期待。
事実空が次第に明るくなり雨の降り方も大分小降りに。
小雨模様の中、濡れそぼった比高差80mほどと思われる400段の階段を黙々と登攀。
ここでまたしても何度も足が止まり忽ち息切れする管理人。
頭の中が真っ白になりつつも山頂の主郭に到達。
次第に北側の赤城山方面の見通しが良くなり、季節風が冷たい分確実に天候回復の兆候。
凸黒沢屋敷 12時30分~12時40分
地元の公民館駐車場に駐車。
手元の資料に記されているかつての屋敷跡の名残はほとんど見当たらず。
古い墓地が近くに所在する以外にその面影を辿ることは困難かと。
天候も完全に回復し、このあたりからは子王山城の山容が実に印象的。
凸駒留城 12時40分~13時35分
黒沢屋敷近くに所在しているので、そのまま引き続いて小学校脇の谷川沿いの道を辿り城跡へ。
比高差は90m弱で然も緩い上り道。
それでも次第にメンバーから遅れ始める管理人。
主郭北側の大木が落雷により倒壊し著しくワイルドな光景がメンバーの眼前に。
主郭には地守神社奥社の石祠が所在。
神社の奥社からは古い参道が。
下り道としては至って便利な急坂。
然し、これを登れといわれると..
凸高山城 14時~16時30分
日没まではだいぶ時間の余裕が。
かくてメンバーのS氏一押しの城郭跡へ。
平井金山城は対岸に所在し、この場所からはその山容が明瞭に眺望。
麓の空堀の規模は上幅4間以上、深さ5mと正に大城郭並み。
一部残存するシュールな印象の石垣遺構にも感激。
言葉では言い尽くせない要害山の構堀、天屋城の5か所に及ぶ見事な堀切。
2007年の締めくくりの訪城に誠に相応しい遺構群なのでありました。
ゴルフ場の建設により消滅した部分があるとはいえ、これだけ良好な城郭遺構が存在しているという事実にあらためて感動。
然し120%疲労困憊の極致にある管理人は相変わらず夢遊病者のごとき足取りにて。
ひたすら他のメンバーに多大の迷惑をかけ続けるのでありました。
凸東平井砦 16時40分~16時45分
帰路の途中に所在しているため、6日前に続いての再訪。
今回は東側の堀跡遺構の存在をしっかりと確認。
とはいうものの、傍目には枯草に覆われた冬枯れの野原という表現の方が正しいような。
今回の訪城では改めて基礎体力の低下を思い知り愕然。
比高差200mの悪路を伴う山城攻略はそろそろ限界なのかとも。
単独行であるならば、2か所も行けたかどうかさえ分からず。
ご案内、ご同行いただいた史進どの、モナーどの、
最初から最後までヘロヘロの某にお気づかいいただき厚くお礼申し上げまする。
これに懲りずに来年も本年同様お付き合いくだされm(__)m
然し年末の多忙期のため、暇人の某とは異なり些か日程調整が難航。
それでもどうにか本日の決行と相成りました。
ところが昨晩からの雨模様。
夜半過ぎには本降りに。
天気予報では降水確率0%の表示。
ともあれ小雨模様のなかを上野に向けて進発。
それでも日の出とともに雨雲は次第に薄くなり、時折晴れ間も見える空模様。
山城ゆえに昨夜からの降雨により、足元に問題もあるやも知れず。
予定通り神川町にて集合。
すぐさま目的地へと直行。
凸三ツ山城(群馬県藤岡市 以下同様)午前8時~11時
明確な所在地、登り口とも詳細不明。
地形図を元に登り口らしき個所から登攀。
しかし遺構に辿り着くまでのルートが途中から難航を極め予定所要時間を大きく超過。
ルートは険しかったものの最終的には主郭部分と予想以上に見ごたえのある堀切2か所を含む遺構確認に成功。
また南側の遺構に向かう尾根筋の途中では、城郭遺構かどうか判断に迷う腰郭状の削平地のような地形があちこちに所在。
眺望は思ったよりも良好。
平井金山城を俯瞰するような立地条件。
なお最長老約1名(某のこと)は、途中から次第に足首に力が入らなくなりメンバーから著しく遅れること頻り。
己の余りの体力低下に茫然自失。
息切れも酷くなりはじめ徐々に頭の中が無酸素状態に突入。
かくしてなかば夢遊病者のような風体に。
比高差約200m+明確なルート不明+登り口不明+足場の悪い急斜面の連続+荊の不意打ち等の悪条件が完備。
これでは訪れる物好きな人は希少かと。
危険は少ないものの、仮にもう一度行けと言われたら脱兎の如く逃亡したくなる山城かとも。
凸高山氏館 11時20分~11時25分
養蚕学校の高山社発祥の地で、近世以来の館跡とのこと。
解説版に備え付けのパンフレットを拝領し、道路からのみそっと拝見。
なお、このあたりから次第に雲行きが怪しくなりはじめ小雨模様に。
清水山城に向かう途中には本降りに変貌。
「降水確率0%の予報責任者を呼べ」といいたい所なれども、谷間の山村のため携帯は圏外にて。
清水山城の登り口と思われる付近で停車したものの、なかなか雨の弱まる気配が見られず。
三ツ山城では上手くいったものの、登り口不明に加えて本降りの雨模様ではどうしようもなく。
清水山城はここであっさりと断念。
やむを得ず次の目的地である比較的登りやすそうな子王山城方面に向かうことに。
凸子王山城 11時40分~12時15分
まずは峠の「みはらし茶屋」にて、北西の冷たい季節風を避けながらほんの少しだけ腹ごしらえ。
茶店は残念ながら冬季休業。
風が吹けば桶屋が儲かる..ではなく、天候の回復が期待。
事実空が次第に明るくなり雨の降り方も大分小降りに。
小雨模様の中、濡れそぼった比高差80mほどと思われる400段の階段を黙々と登攀。
ここでまたしても何度も足が止まり忽ち息切れする管理人。
頭の中が真っ白になりつつも山頂の主郭に到達。
次第に北側の赤城山方面の見通しが良くなり、季節風が冷たい分確実に天候回復の兆候。
凸黒沢屋敷 12時30分~12時40分
地元の公民館駐車場に駐車。
手元の資料に記されているかつての屋敷跡の名残はほとんど見当たらず。
古い墓地が近くに所在する以外にその面影を辿ることは困難かと。
天候も完全に回復し、このあたりからは子王山城の山容が実に印象的。
凸駒留城 12時40分~13時35分
黒沢屋敷近くに所在しているので、そのまま引き続いて小学校脇の谷川沿いの道を辿り城跡へ。
比高差は90m弱で然も緩い上り道。
それでも次第にメンバーから遅れ始める管理人。
主郭北側の大木が落雷により倒壊し著しくワイルドな光景がメンバーの眼前に。
主郭には地守神社奥社の石祠が所在。
神社の奥社からは古い参道が。
下り道としては至って便利な急坂。
然し、これを登れといわれると..
凸高山城 14時~16時30分
日没まではだいぶ時間の余裕が。
かくてメンバーのS氏一押しの城郭跡へ。
平井金山城は対岸に所在し、この場所からはその山容が明瞭に眺望。
麓の空堀の規模は上幅4間以上、深さ5mと正に大城郭並み。
一部残存するシュールな印象の石垣遺構にも感激。
言葉では言い尽くせない要害山の構堀、天屋城の5か所に及ぶ見事な堀切。
2007年の締めくくりの訪城に誠に相応しい遺構群なのでありました。
ゴルフ場の建設により消滅した部分があるとはいえ、これだけ良好な城郭遺構が存在しているという事実にあらためて感動。
然し120%疲労困憊の極致にある管理人は相変わらず夢遊病者のごとき足取りにて。
ひたすら他のメンバーに多大の迷惑をかけ続けるのでありました。
凸東平井砦 16時40分~16時45分
帰路の途中に所在しているため、6日前に続いての再訪。
今回は東側の堀跡遺構の存在をしっかりと確認。
とはいうものの、傍目には枯草に覆われた冬枯れの野原という表現の方が正しいような。
今回の訪城では改めて基礎体力の低下を思い知り愕然。
比高差200mの悪路を伴う山城攻略はそろそろ限界なのかとも。
単独行であるならば、2か所も行けたかどうかさえ分からず。
ご案内、ご同行いただいた史進どの、モナーどの、
最初から最後までヘロヘロの某にお気づかいいただき厚くお礼申し上げまする。
これに懲りずに来年も本年同様お付き合いくだされm(__)m
Comment
お疲れ様でございます
お早うございます。
昨日は大変お疲れ様でございました。
かく言う私もメチャメチャ疲れてます。
腰、腕、太腿部の前面にかなりの筋肉痛が・・
昨日、タイガーバームを塗り残した部分が見事にハリを訴え、
まさに耳無し芳一のような有様にて候。
しかし、昨日は久々に冒険心を掻き立てられるオフとなりました。
最初の三ツ山城は私もいきなり気持ちが挫けそうになりましたが、
いつもの如く稜線にたどりつき景色が飛び込むと快適モードに。
苦行のご褒美のようにラストの東平井砦の土塁まで拝見できて
実りの多い一日となりました。
秩父訪問も楽しみにしております。
早いもので今年も今日でおしまい。
今年一年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
昨日は大変お疲れ様でございました。
かく言う私もメチャメチャ疲れてます。
腰、腕、太腿部の前面にかなりの筋肉痛が・・
昨日、タイガーバームを塗り残した部分が見事にハリを訴え、
まさに耳無し芳一のような有様にて候。
しかし、昨日は久々に冒険心を掻き立てられるオフとなりました。
最初の三ツ山城は私もいきなり気持ちが挫けそうになりましたが、
いつもの如く稜線にたどりつき景色が飛び込むと快適モードに。
苦行のご褒美のようにラストの東平井砦の土塁まで拝見できて
実りの多い一日となりました。
秩父訪問も楽しみにしております。
早いもので今年も今日でおしまい。
今年一年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
Re:お疲れ様でございます
>お早うございます。
>昨日は大変お疲れ様でございました。
こんにちは。
昨日の睡眠不足のためか、先ほどまでパソコンの前でついうたた寝などを。
>かく言う私もメチャメチャ疲れてます。
>腰、腕、太腿部の前面にかなりの筋肉痛が・・
>昨日、タイガーバームを塗り残した部分が見事にハリを訴え、
>まさに耳無し芳一のような有様にて候。
某の場合には階段の上がり降りが辛く。
本日がこの状態にございますれば、明日のことを想像するとげに恐ろしゅうございまする。
>しかし、昨日は久々に冒険心を掻き立てられるオフとなりました。
>最初の三ツ山城は私もいきなり気持ちが挫けそうになりましたが、
>いつもの如く稜線にたどりつき景色が飛び込むと快適モードに。
>苦行のご褒美のようにラストの東平井砦の土塁まで拝見できて
>実りの多い一日となりました。
某も稜線に辿り着けば何とかなると淡い期待を。
然し、結果はご覧のとおりの体たらくにございました。
東平井砦は前回堀跡を見落としておりました。
>秩父訪問も楽しみにしております。
1月下旬ころにはお声掛けいたしまする。
その節はよろしくお願い申し上げまする。
>早いもので今年も今日でおしまい。
>今年一年大変お世話になりました。
>来年もよろしくお願いいたします。
>良いお年をお迎えください。
こちらこそ大変お世話になりました。
別便にて記念画像を送らせていただきました。
よろしくご査収のほどお願い申し上げまする。
2008年も本年に引き続きまして、宜しくご指導賜りますよう合わせてお願いいたしまする。
どうかご家族お揃いでよいお年をお迎えくださいませ。
>昨日は大変お疲れ様でございました。
こんにちは。
昨日の睡眠不足のためか、先ほどまでパソコンの前でついうたた寝などを。
>かく言う私もメチャメチャ疲れてます。
>腰、腕、太腿部の前面にかなりの筋肉痛が・・
>昨日、タイガーバームを塗り残した部分が見事にハリを訴え、
>まさに耳無し芳一のような有様にて候。
某の場合には階段の上がり降りが辛く。
本日がこの状態にございますれば、明日のことを想像するとげに恐ろしゅうございまする。
>しかし、昨日は久々に冒険心を掻き立てられるオフとなりました。
>最初の三ツ山城は私もいきなり気持ちが挫けそうになりましたが、
>いつもの如く稜線にたどりつき景色が飛び込むと快適モードに。
>苦行のご褒美のようにラストの東平井砦の土塁まで拝見できて
>実りの多い一日となりました。
某も稜線に辿り着けば何とかなると淡い期待を。
然し、結果はご覧のとおりの体たらくにございました。
東平井砦は前回堀跡を見落としておりました。
>秩父訪問も楽しみにしております。
1月下旬ころにはお声掛けいたしまする。
その節はよろしくお願い申し上げまする。
>早いもので今年も今日でおしまい。
>今年一年大変お世話になりました。
>来年もよろしくお願いいたします。
>良いお年をお迎えください。
こちらこそ大変お世話になりました。
別便にて記念画像を送らせていただきました。
よろしくご査収のほどお願い申し上げまする。
2008年も本年に引き続きまして、宜しくご指導賜りますよう合わせてお願いいたしまする。
どうかご家族お揃いでよいお年をお迎えくださいませ。
お疲れ様です(藤岡)
昨日は大変お世話になりました。
また、宝物まで賜りありがとうございました。
一夜明けてそれがしは腰痛と膝痛です。
さすがにしばらく大人しくしております。
年明けは4日以降の始動予定でございます。
上州以外でもこれに懲りずご一緒願えればとおもいまする。
しかし、比高差200m以上が含まれるときは2箇所が限度でありますね。
また、宝物まで賜りありがとうございました。
一夜明けてそれがしは腰痛と膝痛です。
さすがにしばらく大人しくしております。
年明けは4日以降の始動予定でございます。
上州以外でもこれに懲りずご一緒願えればとおもいまする。
しかし、比高差200m以上が含まれるときは2箇所が限度でありますね。
Re:お疲れ様です(藤岡)
>昨日は大変お世話になりました。
>また、宝物まで賜りありがとうございました。
こちらこそ本当にお世話になりました。
在庫処分にございまする。
もしも多少なりともお役に立つようなことがございますれば幸甚に存じまする。
>一夜明けてそれがしは腰痛と膝痛です。
>さすがにしばらく大人しくしております。
某は膝回りは4重サポーター装着。
最近些か不安なアキレス腱はがっちりとテーピング。
しかし足首の老化現象を失念しておりました(汗)
心肺機能の低下は今更どうにもなりませぬ(苦笑)
>年明けは4日以降の始動予定でございます。
年明け早々に始動するかも知れませぬ。
もちろん天候と体力の回復如何でございまする。
>上州以外でもこれに懲りずご一緒願えればとおもいまする。
1月下旬ころには、またお声掛けいたしまする。
その節は宜しくお取りはからいのほど、お願い申し上げまする。
>しかし、比高差200m以上が含まれるときは2箇所が限度でありますね。
単独行のポーターラインは一日あたりの合計比高差を200m以内に設定しとうござりまする(苦笑)
>また、宝物まで賜りありがとうございました。
こちらこそ本当にお世話になりました。
在庫処分にございまする。
もしも多少なりともお役に立つようなことがございますれば幸甚に存じまする。
>一夜明けてそれがしは腰痛と膝痛です。
>さすがにしばらく大人しくしております。
某は膝回りは4重サポーター装着。
最近些か不安なアキレス腱はがっちりとテーピング。
しかし足首の老化現象を失念しておりました(汗)
心肺機能の低下は今更どうにもなりませぬ(苦笑)
>年明けは4日以降の始動予定でございます。
年明け早々に始動するかも知れませぬ。
もちろん天候と体力の回復如何でございまする。
>上州以外でもこれに懲りずご一緒願えればとおもいまする。
1月下旬ころには、またお声掛けいたしまする。
その節は宜しくお取りはからいのほど、お願い申し上げまする。
>しかし、比高差200m以上が含まれるときは2箇所が限度でありますね。
単独行のポーターラインは一日あたりの合計比高差を200m以内に設定しとうござりまする(苦笑)