本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
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男性
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定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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今年の3月末に娘からネコを預けられてから早くも半年以上が経過。
1日2回の給餌およびトイレ片付けが日課となった毎日。
昨年亡くなった「あんみつ」とは正反対で、以前に比べれば警戒心は大分薄れてきたものの元々用心深い性格の2匹。
べったりと懐くでもなく、毛嫌いされるでもなく飼い主としては微妙な立場。

娘が飼っていた時には2匹のネコはよく布団にもぐりこんでいたとの由。
ネコたちの反応を試しに、遅めの朝食後に毛布を持ってネコ部屋へと移動。
ぐるぐると不思議そうに某の周りを移動したり、階段を下りて玄関の方で鳴いてみたり案外こまめに運動している模様。
薄目を開けてその様子を窺っているうち本当に熟睡。

ふと目覚めると、なにやら右足の先がくすぐったく。
格別臆病で人見知りの激しい「いちご」が、毛布に頭を突っ込んで某の足先を舐めていたのでありました。
また少しだけネコたちとの距離が縮まったような幸せな気持ちに。

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嬉しいですね
こんにちは
和平様の努力?いちご殿も認めてくれているのですよ。
まさに喜びの瞬間ですね。

猫と一緒に寝ると温かいですよ~
うちのは甘えん坊ですぐにお腹の上にのりたがります。
そんなうちの佐助は和平様にいただいた
猫缶を食べるときだけは異常に興奮いたします(笑)
史進 2007/11/04(Sun)13:51:59 編集
Re:嬉しいですね
今日は。
とても嬉しいです。
また、先日のネコ缶が多少は「サスケ姫」のお役に立っているようで誠に光栄にございます。

2匹のネコも子猫のうちはとても甘えん坊でした。
母ネコの「ポミ」なども、中越地震の時にはよほど怖かったらしく様子を見に行った某の膝の上からなかなか下りようとはしなかったくらいで。

娘が在宅していたときには時々しか顔を見せないこともあり、次第に警戒される不審な人物となっていったようです。
尤も「いちご」の場合には、飼い主の娘でさえも抱き上げることができないほど恥ずかしがり屋で(苦笑)

しかし、よくよく思い起こしてみると「いちご」の場合には威嚇行動に出たようなことは全く無く、本来は優しい性格なのかもしれません。
表に自由に外出させていたときには、ムクドリと格闘したり他所の雄ネコを撃退したりして、去勢している割には至って元気でしたが。

「ドッグラン」はあちこちでよく見かけるので、「キャットラン」などが無いものかなどと思案しております。
また、秋の日差しが暖かい一面エノコログサが茂る草原などで思い切り遊ばせたらどんなに喜ぶかなどと空想しまう昨今なのであります。
【2007/11/04 15:14】
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