本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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昨日までは出かけるべく一応の準備だけは。
然し目的地は県北の河川沿いの水田地帯ゆえに天候不安定のおそれが。
左手首の関節痛も芳しくなく、加えて気温は低いものの湿度は80%以上とのことであっさり断念。
不良在庫の更新ばかりしているのも飽きるので、久々に伸び放題となった庭の草刈りなどを始めることに。
先ずは背丈の高さまで成長してしまったセイタカアワダチソウに狙いをつけ、恰も群がる敵の雑兵の如くに100本ほどをバッタバッタとなで斬りに。
庭の草刈りを半日ほどかけて完璧に行ったのは、もう5年以上も前のことであったかと記憶。
当時と比べて確実に視力が落ちていることと、左右の手の動きのコンビネーションに重大な欠陥を生じていたことを失念。
このため早い話が鎌の刃先が左手の甲と正面衝突。
切ったというよりぶつけたというような感触にて。
さほどの痛みもないことから、あまり気にせずにしばらく残りの草刈りを続けているうち、次第に毛細血管からじわりじわりと出血開始。
中腰の姿勢による腰痛を感じ始めていたので、これ幸いと直ちに作業を中止して傷口の水洗いと消毒を実施。
できたばかりの傷口をよく観察してみると、長さ1センチ程のごく浅い切り傷がくっくりと刻まれておりました。
もはや草刈さえも満足にできないという自分自身に改めて呆れる始末。
加えて切り傷の割には痛みが全く感じられず、高脂血症気味の血液ドロドロ状態のためか出血も遅く..これも歳のせいなのかなどと妙に納得した次第。
慣れぬことはできるだけしないに限るのでありますな。
画像は観葉植物のセントクレアセア・パリダ(別名をパープル・ハートとも)で、昨年の9月に滑川町の城原城の帰りにも観察したことがありますが、小さな可愛らしいピンク色の花を確認できたのはこのときがはじめて。
ツユクサの仲間なので花の印象はムラサキツユクサにも少しだけ似ているような。
然し目的地は県北の河川沿いの水田地帯ゆえに天候不安定のおそれが。
左手首の関節痛も芳しくなく、加えて気温は低いものの湿度は80%以上とのことであっさり断念。
不良在庫の更新ばかりしているのも飽きるので、久々に伸び放題となった庭の草刈りなどを始めることに。
先ずは背丈の高さまで成長してしまったセイタカアワダチソウに狙いをつけ、恰も群がる敵の雑兵の如くに100本ほどをバッタバッタとなで斬りに。
庭の草刈りを半日ほどかけて完璧に行ったのは、もう5年以上も前のことであったかと記憶。
当時と比べて確実に視力が落ちていることと、左右の手の動きのコンビネーションに重大な欠陥を生じていたことを失念。
このため早い話が鎌の刃先が左手の甲と正面衝突。
切ったというよりぶつけたというような感触にて。
さほどの痛みもないことから、あまり気にせずにしばらく残りの草刈りを続けているうち、次第に毛細血管からじわりじわりと出血開始。
中腰の姿勢による腰痛を感じ始めていたので、これ幸いと直ちに作業を中止して傷口の水洗いと消毒を実施。
できたばかりの傷口をよく観察してみると、長さ1センチ程のごく浅い切り傷がくっくりと刻まれておりました。
もはや草刈さえも満足にできないという自分自身に改めて呆れる始末。
加えて切り傷の割には痛みが全く感じられず、高脂血症気味の血液ドロドロ状態のためか出血も遅く..これも歳のせいなのかなどと妙に納得した次第。
慣れぬことはできるだけしないに限るのでありますな。
画像は観葉植物のセントクレアセア・パリダ(別名をパープル・ハートとも)で、昨年の9月に滑川町の城原城の帰りにも観察したことがありますが、小さな可愛らしいピンク色の花を確認できたのはこのときがはじめて。
ツユクサの仲間なので花の印象はムラサキツユクサにも少しだけ似ているような。
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