本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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PC自体の動作不良、プロバイダ関連の各種設定、セキュリティ・ソフトと通常想定される原因を虱潰しにチェックした結果を元にして昨日NTT東日本と交渉。
このため当方のクレームに基づき、本日の午前中に周辺地域の大元の回線接続工事を実施。
メインの大容量の光ケーブルと各ユーザー用のケーブルの接続方法についてコネクター方式から融着方式に変更。
このため高所作業車2台、作業員計4名、当方を含む8ユーザー分のエリアを含む大改修工事と相成りました。
この際に一部の回線が動作していなかったことも判明。
加えて念のため、拙宅のブロードバンド・ルーターの電源アダプターを純正に交換。
その結果、インターネットの通信速度は上下方向共に一時的には一定の改善が。
しかし、上り方向の画像転送では数回の動作テストを繰り返すに従い送信速度が大きく減速し最終的にはフリーズが発生。
作業に来た関係者の話では、別途パケット通信異常の可能性もあるとのことでしたので現在は再度NTT東日本Bフレッツ故障受付担当窓口と調整中。
このように時々は一連の経過をメモしておかないと歳のせいで肝心なことを失念してしまうのであります。
なお、その後携帯に入った連絡ではNTT東日本故障担当によると局内の8軒分のBフレッツのユニット機器をそっくり交換したとのこと。
然しよくよく考えてみると当方以外にクレームをつけている方がいなかったというのも、これもまた大きな謎のひとつかと。
早速自宅での14MBの一括ファイル転送など通信回線に極度な負荷のかかる動作テストを行い現在のところでは正常に作動中。
さて、インターネットを取り巻くサービス環境というものは実に末端ユーザーに不親切に構築されていることを改めて痛感した次第。
Bフレッツ回線、プロバイダ、PC本体、セキュリティソフト、HPサーバー提供先などのサポートが別々でしかもなかなか連絡が取れず。
顧客満足度第一位が謳い文句であるプロバイダP社では、いつも電話が通じないため問い合わせ書式によりメール送信しても一向になしのつぶて。
セキュリティソフトのサポートでは日本語が良く通じない上に2千円の電話料金自己負担。
要するにNTT東日本の故障あるいは設定サポート担当がレアケースのトラブル情報をノウハウとして共有化していれば、そもそもこのような事態に立ち至ることはないはずかと改めて思う次第にて。
これに加えて万一の可能性を考慮して買換えた総費用36万円のハイスペックマシン(CPU2.4Ghz、メモリ2GB、内臓ハードディスク500GB、バックアップ用外付けミラーリングHD1TB)の原因不明の再起動などの初期動作不良も発生したこともあり最終的な納品まで10日間のブランクが発生するというおまけつき。
いずれにしてもかくして3月13日のADSL8メガタイプからBフレッツへの移行に伴う一連のパソコン騒動は40日間以上貴重な日時を要してどうにか漸く解決する兆候が見えてきたのでありました(激甚疲労)
このため当方のクレームに基づき、本日の午前中に周辺地域の大元の回線接続工事を実施。
メインの大容量の光ケーブルと各ユーザー用のケーブルの接続方法についてコネクター方式から融着方式に変更。
このため高所作業車2台、作業員計4名、当方を含む8ユーザー分のエリアを含む大改修工事と相成りました。
この際に一部の回線が動作していなかったことも判明。
加えて念のため、拙宅のブロードバンド・ルーターの電源アダプターを純正に交換。
その結果、インターネットの通信速度は上下方向共に一時的には一定の改善が。
しかし、上り方向の画像転送では数回の動作テストを繰り返すに従い送信速度が大きく減速し最終的にはフリーズが発生。
作業に来た関係者の話では、別途パケット通信異常の可能性もあるとのことでしたので現在は再度NTT東日本Bフレッツ故障受付担当窓口と調整中。
このように時々は一連の経過をメモしておかないと歳のせいで肝心なことを失念してしまうのであります。
なお、その後携帯に入った連絡ではNTT東日本故障担当によると局内の8軒分のBフレッツのユニット機器をそっくり交換したとのこと。
然しよくよく考えてみると当方以外にクレームをつけている方がいなかったというのも、これもまた大きな謎のひとつかと。
早速自宅での14MBの一括ファイル転送など通信回線に極度な負荷のかかる動作テストを行い現在のところでは正常に作動中。
さて、インターネットを取り巻くサービス環境というものは実に末端ユーザーに不親切に構築されていることを改めて痛感した次第。
Bフレッツ回線、プロバイダ、PC本体、セキュリティソフト、HPサーバー提供先などのサポートが別々でしかもなかなか連絡が取れず。
顧客満足度第一位が謳い文句であるプロバイダP社では、いつも電話が通じないため問い合わせ書式によりメール送信しても一向になしのつぶて。
セキュリティソフトのサポートでは日本語が良く通じない上に2千円の電話料金自己負担。
要するにNTT東日本の故障あるいは設定サポート担当がレアケースのトラブル情報をノウハウとして共有化していれば、そもそもこのような事態に立ち至ることはないはずかと改めて思う次第にて。
これに加えて万一の可能性を考慮して買換えた総費用36万円のハイスペックマシン(CPU2.4Ghz、メモリ2GB、内臓ハードディスク500GB、バックアップ用外付けミラーリングHD1TB)の原因不明の再起動などの初期動作不良も発生したこともあり最終的な納品まで10日間のブランクが発生するというおまけつき。
いずれにしてもかくして3月13日のADSL8メガタイプからBフレッツへの移行に伴う一連のパソコン騒動は40日間以上貴重な日時を要してどうにか漸く解決する兆候が見えてきたのでありました(激甚疲労)
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