本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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横瀬町の資料館によると、近年の設置と思われた「古御嶽城」の文化財の標柱は実は10年以上前のものとのこと、かつ設置は高齢者事業団に委託したとの情報。
改めて二重の驚きを。
この地域の高齢者の方の足腰とその体力は計り知れない強靭さ!

また、祭祀時には地元の方は北側の谷沿いから登るとの情報も。
ヤセ尾根上部のあの急斜面を一体どのようにして...


古御嶽城北側の崖
古御嶽城北側の崖
2007/03/26 撮影



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自然にスルー
さすが和平様、目の付け所が違いますね。

斯く言う私は標柱があるのを見ましたが「あ、古御嶽城の案内だ」としか思いませんでした(汗

近くに林道もない様子ですので、やはり登って持ってきたという事に・・・本当に昔の方は健脚な方が多いですね。
武蔵国入間郡の住人 儀一 URL 2007/03/30(Fri)00:30:51 編集
Re:自然にスルー
お褒めに預かり誠以恐悦至極存居候(笑)

情報によれば古御嶽橋の方から登攀するルートも存在するようです。
然し結果的には尾根筋で合流するために例の岩場に阻まれれてしまうようです。
根古屋城方面へ続くルートを探してみたのですが、そうした形跡すら見当たりませんでした。
【2007/03/30 16:34】
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