本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
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ここ数日間ほど起床時に右手が強張るという症状が継続
その日によってその程度には相違があるように思う
特に著しかったのは5日ほど前のことで、指先の強張りどころか第一関節自体がガチガチに固まっり拳を握るという動作さえ困難となっていた
時間にすれば精々15分から20分くらいであっただろうか
止むを得ずロキソニン系の湿布を貼付したところ少しずつではあるが強張りが解消されていった
このため試しに就寝前に掌に湿布を貼付して就寝してみたところ、以前のような酷い強張りは発症してはいない

連日の猛暑による脱水の可能性もあるかも知れないが、就寝前の水分補給については寧ろ多すぎるくらいなのだが・・・
ネット等の情報を参考にすると現在感じている症状からは、リウマチ、膠原病、ハーキンソン病を含む同症候群などが可能性として想定される
このうち最も可能性がありそうなのがパーキンソン症候群で、医薬品メーカーの簡易診断からは10項目中少なくとも6項目ほどが該当している

手足の強張りに加えて、
ほかに、以前と比して動作が緩慢になり
指先の動きも悪くなり
何時も転倒の危険を感じ
歩行速度が低下、歩幅も縮小し
姿勢が前かがみとなってきたと感じている
因みに該当する診療科は一般期には脳神経内科とされている

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