本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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滑川町の丘陵地帯にて見かけた民家脇の「土塁」状の地形。
とりあえず城館に関連する可能性はまずなさそうな、近世以降の風避けのためのもののようなものと推定。
高さ約1m、幅約2m、長さおよそ15mほどの規模にて。
緩やかな南側斜面の北西から南東方向にかけてに所在し、北風を防ぐために大きな常緑樹が根を張っていました。
やや困ったことに東側の道が恰も堀跡状の地形を呈している様に見えるものの、冷静に観察すればこちらの通路兼畑の根切りのようなものかと思われる次第にて..すべては「遺構の病」を原因とした気の迷いということにして次の目的地へ移動せり。
「土塁もどき」のある風景
2006/12/01
滑川町中尾内野地区にて撮影
とりあえず城館に関連する可能性はまずなさそうな、近世以降の風避けのためのもののようなものと推定。
高さ約1m、幅約2m、長さおよそ15mほどの規模にて。
緩やかな南側斜面の北西から南東方向にかけてに所在し、北風を防ぐために大きな常緑樹が根を張っていました。
やや困ったことに東側の道が恰も堀跡状の地形を呈している様に見えるものの、冷静に観察すればこちらの通路兼畑の根切りのようなものかと思われる次第にて..すべては「遺構の病」を原因とした気の迷いということにして次の目的地へ移動せり。
「土塁もどき」のある風景
2006/12/01
滑川町中尾内野地区にて撮影
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