本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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芝桜は人工的に管理された自然公園などで見かけることが多いと思われますが、早春の低山などでも小さな群落を形成しているのが散見されることもあります。
外来種ゆえの性質かも知れませんが、水はけと日当たりの良い環境であれば、あまり寒さなどに関係なく2月上旬頃から開花しているのを確認できます。
また、一般に開花時期は3月から5月頃とされていますが、昨年12月の半ばに訪れた京都市内でも開花しておりました。
寒風吹きすさぶなか野生で生育しているその姿は頗る健気で愛らしい印象があり、公園の植栽など人工的に管理されているものの印象と大きく異なるように感じます。
ひとりひとりの個性が否定されるような世の中の再来だけは何としても防がなくてはと感じるきな臭い昨今でもあります。
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