本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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とうとう政府自民党が、暴挙に出た。
言わずと知れた悪名高き「特定秘密保護法」。
現在の日本が民主主義を否定する戦前の独裁国家への大きな転換点となることが危惧される特定秘密保護法案の制定。
その秘密の内容自体が公表もされないことから、原発反対運動や被災者の支援活動、ごく普通の市民運動でさえも、時の為政者・権力者の意のままに抑圧・規制の対象とされてしまう可能性。
一度制定されれば、集団的自衛権と同様の拡大解釈、あるいは条文改悪により、更に規制が強化される可能性。
国会や裁判所でさえも、その対象となる「特定秘密」を明らかにすることが出来ない仕組み。
たとえば、このFBで発言していることでさえも、「特定秘密」とされてしまう言論弾圧の世の中の到来。
報道の自由や国民の知る権利の許容範囲が、為政者の意のままとされる「特定秘密保護法案」
与党の内部でさえも慎重論がある「特定秘密保護法案」
現内閣の暴走・強行をに歯止めをかけるのは今しかない...
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