本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 8 9
10 11 12 13 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
(07/01)
(11/09)
無題(返信済)
(12/17)
(10/13)
(03/22)
最新記事
(11/14)
最新TB
プロフィール
HN:
武蔵国入東郷の地下人小頭@和平
性別:
男性
職業:
定年を過ぎました~
趣味:
「余り遺構の無い城館跡めぐり」と「ネコいじり」並びに「観葉植物の栽培」など数だけは
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
アクセス解析
フリーエリア
[105] [104] [103] [102] [101] [100] [98] [97] [96] [95] [94]
ここ暫くの間、娘の帰宅が遅いので娘の飼猫の夕食係担当が続いています。
空腹の本日は小生が帰宅すると、車庫の屋根の上から訴えかけるような目つきをして、にゃあにゃあと甘えた鳴声を連発。
今日などは2匹で2階の階段の途中までお出迎え。
母ネコのポミは珍しいことに小生の足元に体を擦り付ける親愛の仕草。

本日の食餌は「♪♪ねっこ大好き、フリスキー」製の「健康まぐろ」のパッ缶を仲良く二等分。
何時ものようにドライタイプの餌を混ぜて、ふと足元を見るとなにやら物が落ちているような。
よく見るとトンボの遺骸の一部が...

何時ものように「いちご」(オス1歳半、虚勢済みで推定体重5キロ)の仕業に相違なく。
鳥は捕まえる、ヤモリも食いちぎる、カブトムシ・バッタ・カマキリも解体する運動能力抜群の野性味溢れる性質。
褒めてもらおうと飼い主にプレゼントしているつもりか、気丈な娘も部屋に入れない悲惨な事態もたびたび発生。
このため何時ものようにトンボの遺骸をそっと摘んで、猫部屋から退去する初老のネコ好き親父なのでありました。

拍手[0回]

Comment
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
pass
徒然なるまま
こんばんわ、初めてここにお邪魔しました、私の生家周辺を探索されたのですね。ページ上に残していただき嬉しく思います。私も古城、遺跡巡りをしながら見聞を広めてゆきたいものです・・・
素敵な人生に幸あれ
伊奈屋敷の住人 2006/10/22(Sun)00:12:35 編集
Re:徒然なるまま
はじめまして。
管理人の小頭@和平こと塚越と申します。

ほぼ埼玉県内に限定した伝承地を含む中世城館跡を彷徨っております。
もし誤りや失礼な点がございましたら、平にご容赦願います。

励ましのお言葉ありがたく頂戴いたします。
ご来場まことに、ありがとうございました。
またのお越しを、お待ち申し上げております。
【2006/10/22 18:22】
Trackback
この記事にトラックバックする: