本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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最近は明らかに交通マナーが低下する傾向にあるようで。
昨日は自宅へ帰宅するまでの片道僅か30分程の間に様々の事故につながりかねない交通マナーの低下事例を目撃。
以下時系列順に記述。
事例1
信号のない十字路。
この時点ですでにスモールは点灯。
幅員の狭い道路なので一時停止して右折待機。
前方からバイクが十字路に差し掛かってくるのが見えたので道を譲って横断するまでさらに待機。
しかし、バイクは十字路の中央付近で突然ウインカーの合図もなく右折。
事例2
歩行者用の信号もある交差点。
前方不注意気味の一組のカップルが赤信号無視してそのまま横断開始。
当方が先頭車両のため、青信号のまましばらく停止線で待機。
カップルは途中で気づいたらしく慌ててUターン。
事例3
日没間近のため完全に逆光。
そこへ信号無視で交差点を直進する同年代と思しき男性の自転車。
当然無灯火で、しかも黒っぽい服装。
事例4
国道と交差する幅員約8mの町道。
信号は青。
当方は右折のため右折表示の個所まで進み、直進車をやり過ごす態勢。
その時対向車線の普通乗用車が左折の合図なしに対向車線にはみ出しながらハンドルを大きく右側に切りながら大曲りにて左折。
直進車があれば間違いなく接触事故。
事例5
青信号の国道。
当方は直進右折待機車線に車両がいるので死角が発生していることを留意。
このため時速10km未満で慎重に交差点に進入。
その直前を大型バイクがこちらの進路を妨害するようにノンストップで右折。
なお、当方はこの時点でヘッドライトは点灯済み。
事例6
比較的見通しのよい直線の国道。
一時流行った大型スクーターが対向車線に1m以上はみ出しつつ制限時速を30km以上超過して追い抜きを。
事例7
国道と県道の丁字路。
右折待機中の後続車が一台分スペースを空けているにもかかわらず、右折しそこなった乗用車が横断歩道を半分塞いで停車。
黒のワンボックスで然も無灯火。
県道方向から大型車が左折あるいは右折すれば間違いなく接触事故の発生。
事例8
国道にて。
完全に日没の時刻にも拘わらず無灯火。
加えて携帯に夢中になり明らかに前方不注意の女性が運転する対向車が一台。
追突しないのが不思議なくらい。
尤もそういえば先日煙草を吸いながら携帯電話をしているのも見かけたのでありますな..つまり両手が完全にハンドルから離れているというこれがホントの離れ業。
事例9
反対車線に自宅近くの生花店前に買い物中と思われる乗用車がハザードの合図もなく駐車。
この時反対車線から直進してきた乗用車が、全く減速することなく対向車線に飛び出して当方の進路を妨害。
さてまだ昨日の事柄が、このようにブログに打ち込めるということは記憶力の減退に幾分歯止めがかかってきた証なのかもしれず。
ところで本日も出勤途上において、自宅近くの丁字路の交差点近くを斜め横断する親子の自転車に遭遇。
後続の子供用自転車には小学2年生くらいの女の子。
幼児を前に乗せた母親の自転車を必死っ追いかけているため、信号待ちの停車中の車の陰から飛び出して行ったのでありました。
仮に県道側からの右折車があれば信号待ちの車両の死角ポイントにて。
歳のせいか、かように愚痴が多くなるのでありまする。
昨日は自宅へ帰宅するまでの片道僅か30分程の間に様々の事故につながりかねない交通マナーの低下事例を目撃。
以下時系列順に記述。
事例1
信号のない十字路。
この時点ですでにスモールは点灯。
幅員の狭い道路なので一時停止して右折待機。
前方からバイクが十字路に差し掛かってくるのが見えたので道を譲って横断するまでさらに待機。
しかし、バイクは十字路の中央付近で突然ウインカーの合図もなく右折。
事例2
歩行者用の信号もある交差点。
前方不注意気味の一組のカップルが赤信号無視してそのまま横断開始。
当方が先頭車両のため、青信号のまましばらく停止線で待機。
カップルは途中で気づいたらしく慌ててUターン。
事例3
日没間近のため完全に逆光。
そこへ信号無視で交差点を直進する同年代と思しき男性の自転車。
当然無灯火で、しかも黒っぽい服装。
事例4
国道と交差する幅員約8mの町道。
信号は青。
当方は右折のため右折表示の個所まで進み、直進車をやり過ごす態勢。
その時対向車線の普通乗用車が左折の合図なしに対向車線にはみ出しながらハンドルを大きく右側に切りながら大曲りにて左折。
直進車があれば間違いなく接触事故。
事例5
青信号の国道。
当方は直進右折待機車線に車両がいるので死角が発生していることを留意。
このため時速10km未満で慎重に交差点に進入。
その直前を大型バイクがこちらの進路を妨害するようにノンストップで右折。
なお、当方はこの時点でヘッドライトは点灯済み。
事例6
比較的見通しのよい直線の国道。
一時流行った大型スクーターが対向車線に1m以上はみ出しつつ制限時速を30km以上超過して追い抜きを。
事例7
国道と県道の丁字路。
右折待機中の後続車が一台分スペースを空けているにもかかわらず、右折しそこなった乗用車が横断歩道を半分塞いで停車。
黒のワンボックスで然も無灯火。
県道方向から大型車が左折あるいは右折すれば間違いなく接触事故の発生。
事例8
国道にて。
完全に日没の時刻にも拘わらず無灯火。
加えて携帯に夢中になり明らかに前方不注意の女性が運転する対向車が一台。
追突しないのが不思議なくらい。
尤もそういえば先日煙草を吸いながら携帯電話をしているのも見かけたのでありますな..つまり両手が完全にハンドルから離れているというこれがホントの離れ業。
事例9
反対車線に自宅近くの生花店前に買い物中と思われる乗用車がハザードの合図もなく駐車。
この時反対車線から直進してきた乗用車が、全く減速することなく対向車線に飛び出して当方の進路を妨害。
さてまだ昨日の事柄が、このようにブログに打ち込めるということは記憶力の減退に幾分歯止めがかかってきた証なのかもしれず。
ところで本日も出勤途上において、自宅近くの丁字路の交差点近くを斜め横断する親子の自転車に遭遇。
後続の子供用自転車には小学2年生くらいの女の子。
幼児を前に乗せた母親の自転車を必死っ追いかけているため、信号待ちの停車中の車の陰から飛び出して行ったのでありました。
仮に県道側からの右折車があれば信号待ちの車両の死角ポイントにて。
歳のせいか、かように愚痴が多くなるのでありまする。
最近通勤の往復時にマナーの悪い運転に遭遇することが多く。
本日も仕事先からの帰路、日没の関係で何時も通り早めのスモール点灯。
途中、やや「くの字」型に曲がる見通しの悪い場所が。
制限速度30km/毎時のセンターラインのない幅員5.5mの町道。
おまけに左側に30センチほど道路にはみ出し気味に大型車が駐車中。
このため当方は速度10km/毎時くらいまで減速徐行。
こちらからは逆光なので、前方での不測の事態を予想しつつ可能な限り左寄りを走行。
そこへ予想通り対向車が出現し、些か危ういすれ違いを。
こちらが大幅減速していたため幸い事故には至らず。
相手は日没間際にも拘らずスモール点灯せず。
然も速度超過気味。
加えて道路のやや中央寄りを走行。
なお強いて云えば相手は地元県警のパトカー。
運転の警察官も明らかにハッとした表情。
明らかに相手側の前方不注意かつ安全運転義務違反。
然し相手は減速することさえなく、そのまま通り過ぎて行ったのでありました。
本日も仕事先からの帰路、日没の関係で何時も通り早めのスモール点灯。
途中、やや「くの字」型に曲がる見通しの悪い場所が。
制限速度30km/毎時のセンターラインのない幅員5.5mの町道。
おまけに左側に30センチほど道路にはみ出し気味に大型車が駐車中。
このため当方は速度10km/毎時くらいまで減速徐行。
こちらからは逆光なので、前方での不測の事態を予想しつつ可能な限り左寄りを走行。
そこへ予想通り対向車が出現し、些か危ういすれ違いを。
こちらが大幅減速していたため幸い事故には至らず。
相手は日没間際にも拘らずスモール点灯せず。
然も速度超過気味。
加えて道路のやや中央寄りを走行。
なお強いて云えば相手は地元県警のパトカー。
運転の警察官も明らかにハッとした表情。
明らかに相手側の前方不注意かつ安全運転義務違反。
然し相手は減速することさえなく、そのまま通り過ぎて行ったのでありました。
最近戦国時代を中心とした山城などの往時における樹木の植生状況が気になっております。
比企地域に所在する小倉城(ときがわ町)、杉山城(嵐山町)、腰越城(小川町)、青山城(同)などは明らかに周辺を取り囲む山稜の方が標高がより高いのが現実。
一般に復元イラスト等には樹木が一本もない山城が描かれている場合が多いのですが、あくまでも読者側の見た目の分かりやすさを優先しているものと思われます。
現実には地形的に余程の独立性が確保されていなければ、まずありえそうもない話かとも思われ。
基本的に城からの見通しのよさと、外部から見通されることは別物と考えるべきかと考えるのが自然なのかと。
篭城時には一般に有用とされた松類、あるいは湧水などの水の手を確保するため保水力のあるブナ(枝は薪材、実は食用で油の採取も)・ナラ(薪材)、あるいはカシ、シイなどの照葉樹等が相応しそうな印象で。
加えて民俗学、宗教的な観念からも城を禍から守る神仏の依代などとしての竹木の存在は否定できない要素であるような。
また保水力と斜面の強度から考慮すれば、現在よく見かける杉の植林帯のような存在は先ず以ってあり得そうもなく無く、また、少なくとも桜が植えられていたこともなさそうではありますが。
果たして樹木が存在していたであろう郭内の植生状況はの真相は。
比企地域に所在する小倉城(ときがわ町)、杉山城(嵐山町)、腰越城(小川町)、青山城(同)などは明らかに周辺を取り囲む山稜の方が標高がより高いのが現実。
一般に復元イラスト等には樹木が一本もない山城が描かれている場合が多いのですが、あくまでも読者側の見た目の分かりやすさを優先しているものと思われます。
現実には地形的に余程の独立性が確保されていなければ、まずありえそうもない話かとも思われ。
基本的に城からの見通しのよさと、外部から見通されることは別物と考えるべきかと考えるのが自然なのかと。
篭城時には一般に有用とされた松類、あるいは湧水などの水の手を確保するため保水力のあるブナ(枝は薪材、実は食用で油の採取も)・ナラ(薪材)、あるいはカシ、シイなどの照葉樹等が相応しそうな印象で。
加えて民俗学、宗教的な観念からも城を禍から守る神仏の依代などとしての竹木の存在は否定できない要素であるような。
また保水力と斜面の強度から考慮すれば、現在よく見かける杉の植林帯のような存在は先ず以ってあり得そうもなく無く、また、少なくとも桜が植えられていたこともなさそうではありますが。
果たして樹木が存在していたであろう郭内の植生状況はの真相は。
本年度分では最後となるはずの10月下旬のイベントを企画中。
所謂客寄せを目的としたお祭りイベントではなく、他のイベントとの違いや特色等を考慮しつつ、施設としての独自性を強調する方向で調整中。
数年前までは7人のスタッフで運営していた時期も。
今や総勢2.4名に。
因みに小数点のあとの数値は某の身体能力(苦笑)
なお酷暑の到来と共に現れ始めた痺れは今や全身にくまなく蔓延中。
神経ブロック治療や処方された末梢神経の改善薬も目立った効果はなく。
尤も単に痺れて居るだけなので、強烈な痛みを伴うわけでもなく。
但し寝ても起きても四肢および顔面が常に痺れっぱなしというのは余り気持ちのよいものではなく。
一方問題の膝の具合はというと、日々養生に努めているものの果たしてどの程度までの斜面のアップダウンに耐えられるか今のところは全く未知数。
もう少し涼しくなったら先ずは平地の城館跡を蝸牛の如くボチボチと嗜むことに。
所謂客寄せを目的としたお祭りイベントではなく、他のイベントとの違いや特色等を考慮しつつ、施設としての独自性を強調する方向で調整中。
数年前までは7人のスタッフで運営していた時期も。
今や総勢2.4名に。
因みに小数点のあとの数値は某の身体能力(苦笑)
なお酷暑の到来と共に現れ始めた痺れは今や全身にくまなく蔓延中。
神経ブロック治療や処方された末梢神経の改善薬も目立った効果はなく。
尤も単に痺れて居るだけなので、強烈な痛みを伴うわけでもなく。
但し寝ても起きても四肢および顔面が常に痺れっぱなしというのは余り気持ちのよいものではなく。
一方問題の膝の具合はというと、日々養生に努めているものの果たしてどの程度までの斜面のアップダウンに耐えられるか今のところは全く未知数。
もう少し涼しくなったら先ずは平地の城館跡を蝸牛の如くボチボチと嗜むことに。