本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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仕事の帰りにネコ缶の補充と猫たちの遊び道具を見つくろいに近所のホームセンターへ。
2匹のネコのハッスルぶりからして、残念ながら百円ショップ製品の場合は明らかに脆弱かと。
もう少し頑丈なものはないかと物色。
これはというものはなかったものの多少は丈夫そうな形態のものを何種類か購入。
さて、昨日姫路城に一番鑓の功名を挙げた配偶者より、「是非とも姫路城へ行って来い」との誠に有難い御託宣を拝領。
当方は年月をかけて東海道を少しずつ西上しながら次第に機内方面に接近していくという遠大な計画を公表。
これに対して、家内曰く「もう若くはないんだから、いけるうちに行かないと一生行けない」との旨の誠に的を射た言動。
確かにもう若いとはいえず。
通勤時間帯の車内でふと周囲を見渡すと、大半が自分より明らかに年下の年代層。
何時の間にか気付かぬうちに、どう見ても上から数えた方が早そうな年代になっておりました。
確かに職場の同年代では孫がいるという事例も珍しくはなく。
城跡巡りを始めたのは、ようやく50代の半ばから。
それまでの30年間というものは、ただひたすら仕事に生きる日々。
部下の2人が病気と怪我を負い、結局3ヶ月間ほぼ休みなしで土日出勤を続けていたこともあったような。
振替休みもとらず、夏休みは形だけ消化したことにして、有給休暇の取得は年に3日ほどという年も珍しくはなく。
もちろん年末年始も出勤してもろもろの雑用などを処理。
そんなある日突然体調を崩したのは当然の報いかと。
本日アマゾンで購入した「近江の山城ベスト50を歩く」(中井均 編著)が到着。
パラパラとめくっているだけで城館スイッチがON。
自分の年齢・体調・体力・持病・性格等の諸条件を冷静に分析すると、定年後ではまず訪れることは無さそう。
そろそろ上野、下野を始め常陸、房総、信濃、越後、甲斐、相模方面も視野に入れて計画的な遠征を試みねば。
2匹のネコのハッスルぶりからして、残念ながら百円ショップ製品の場合は明らかに脆弱かと。
もう少し頑丈なものはないかと物色。
これはというものはなかったものの多少は丈夫そうな形態のものを何種類か購入。
さて、昨日姫路城に一番鑓の功名を挙げた配偶者より、「是非とも姫路城へ行って来い」との誠に有難い御託宣を拝領。
当方は年月をかけて東海道を少しずつ西上しながら次第に機内方面に接近していくという遠大な計画を公表。
これに対して、家内曰く「もう若くはないんだから、いけるうちに行かないと一生行けない」との旨の誠に的を射た言動。
確かにもう若いとはいえず。
通勤時間帯の車内でふと周囲を見渡すと、大半が自分より明らかに年下の年代層。
何時の間にか気付かぬうちに、どう見ても上から数えた方が早そうな年代になっておりました。
確かに職場の同年代では孫がいるという事例も珍しくはなく。
城跡巡りを始めたのは、ようやく50代の半ばから。
それまでの30年間というものは、ただひたすら仕事に生きる日々。
部下の2人が病気と怪我を負い、結局3ヶ月間ほぼ休みなしで土日出勤を続けていたこともあったような。
振替休みもとらず、夏休みは形だけ消化したことにして、有給休暇の取得は年に3日ほどという年も珍しくはなく。
もちろん年末年始も出勤してもろもろの雑用などを処理。
そんなある日突然体調を崩したのは当然の報いかと。
本日アマゾンで購入した「近江の山城ベスト50を歩く」(中井均 編著)が到着。
パラパラとめくっているだけで城館スイッチがON。
自分の年齢・体調・体力・持病・性格等の諸条件を冷静に分析すると、定年後ではまず訪れることは無さそう。
そろそろ上野、下野を始め常陸、房総、信濃、越後、甲斐、相模方面も視野に入れて計画的な遠征を試みねば。
3日ほど前から就寝中に左足のふくらはぎが痙攣気味に。
大阪、滑川と闇雲に歩き回ったツケが一週間遅れでやってきたのかも知れず。
案ずるに加齢に伴う肉体的な衰えに相違なく。
完全な痙攣となる直前に足首を曲げることができれば何とかぎりぎりセーフ。
もしも間に合わないと、およそ2分間ほど息を止め歯を食いしばり痛みを堪えねばならず。
この時間ほど異常に長く感じられるものはなく。
師走の月間予定のボードをボォーッと眺めていてふと気づいたことが。
今のところ、シフト等の事情から今月の中旬まで確実な休みは1日のみ。
どのみち画像整理とHP更新がわんさかと山積みされているので月末までは逼塞するほかはなく。
大阪、滑川と闇雲に歩き回ったツケが一週間遅れでやってきたのかも知れず。
案ずるに加齢に伴う肉体的な衰えに相違なく。
完全な痙攣となる直前に足首を曲げることができれば何とかぎりぎりセーフ。
もしも間に合わないと、およそ2分間ほど息を止め歯を食いしばり痛みを堪えねばならず。
この時間ほど異常に長く感じられるものはなく。
師走の月間予定のボードをボォーッと眺めていてふと気づいたことが。
今のところ、シフト等の事情から今月の中旬まで確実な休みは1日のみ。
どのみち画像整理とHP更新がわんさかと山積みされているので月末までは逼塞するほかはなく。
最近は明らかに交通マナーが低下する傾向にあるようで。
昨日は自宅へ帰宅するまでの片道僅か30分程の間に様々の事故につながりかねない交通マナーの低下事例を目撃。
以下時系列順に記述。
事例1
信号のない十字路。
この時点ですでにスモールは点灯。
幅員の狭い道路なので一時停止して右折待機。
前方からバイクが十字路に差し掛かってくるのが見えたので道を譲って横断するまでさらに待機。
しかし、バイクは十字路の中央付近で突然ウインカーの合図もなく右折。
事例2
歩行者用の信号もある交差点。
前方不注意気味の一組のカップルが赤信号無視してそのまま横断開始。
当方が先頭車両のため、青信号のまましばらく停止線で待機。
カップルは途中で気づいたらしく慌ててUターン。
事例3
日没間近のため完全に逆光。
そこへ信号無視で交差点を直進する同年代と思しき男性の自転車。
当然無灯火で、しかも黒っぽい服装。
事例4
国道と交差する幅員約8mの町道。
信号は青。
当方は右折のため右折表示の個所まで進み、直進車をやり過ごす態勢。
その時対向車線の普通乗用車が左折の合図なしに対向車線にはみ出しながらハンドルを大きく右側に切りながら大曲りにて左折。
直進車があれば間違いなく接触事故。
事例5
青信号の国道。
当方は直進右折待機車線に車両がいるので死角が発生していることを留意。
このため時速10km未満で慎重に交差点に進入。
その直前を大型バイクがこちらの進路を妨害するようにノンストップで右折。
なお、当方はこの時点でヘッドライトは点灯済み。
事例6
比較的見通しのよい直線の国道。
一時流行った大型スクーターが対向車線に1m以上はみ出しつつ制限時速を30km以上超過して追い抜きを。
事例7
国道と県道の丁字路。
右折待機中の後続車が一台分スペースを空けているにもかかわらず、右折しそこなった乗用車が横断歩道を半分塞いで停車。
黒のワンボックスで然も無灯火。
県道方向から大型車が左折あるいは右折すれば間違いなく接触事故の発生。
事例8
国道にて。
完全に日没の時刻にも拘わらず無灯火。
加えて携帯に夢中になり明らかに前方不注意の女性が運転する対向車が一台。
追突しないのが不思議なくらい。
尤もそういえば先日煙草を吸いながら携帯電話をしているのも見かけたのでありますな..つまり両手が完全にハンドルから離れているというこれがホントの離れ業。
事例9
反対車線に自宅近くの生花店前に買い物中と思われる乗用車がハザードの合図もなく駐車。
この時反対車線から直進してきた乗用車が、全く減速することなく対向車線に飛び出して当方の進路を妨害。
さてまだ昨日の事柄が、このようにブログに打ち込めるということは記憶力の減退に幾分歯止めがかかってきた証なのかもしれず。
ところで本日も出勤途上において、自宅近くの丁字路の交差点近くを斜め横断する親子の自転車に遭遇。
後続の子供用自転車には小学2年生くらいの女の子。
幼児を前に乗せた母親の自転車を必死っ追いかけているため、信号待ちの停車中の車の陰から飛び出して行ったのでありました。
仮に県道側からの右折車があれば信号待ちの車両の死角ポイントにて。
歳のせいか、かように愚痴が多くなるのでありまする。
昨日は自宅へ帰宅するまでの片道僅か30分程の間に様々の事故につながりかねない交通マナーの低下事例を目撃。
以下時系列順に記述。
事例1
信号のない十字路。
この時点ですでにスモールは点灯。
幅員の狭い道路なので一時停止して右折待機。
前方からバイクが十字路に差し掛かってくるのが見えたので道を譲って横断するまでさらに待機。
しかし、バイクは十字路の中央付近で突然ウインカーの合図もなく右折。
事例2
歩行者用の信号もある交差点。
前方不注意気味の一組のカップルが赤信号無視してそのまま横断開始。
当方が先頭車両のため、青信号のまましばらく停止線で待機。
カップルは途中で気づいたらしく慌ててUターン。
事例3
日没間近のため完全に逆光。
そこへ信号無視で交差点を直進する同年代と思しき男性の自転車。
当然無灯火で、しかも黒っぽい服装。
事例4
国道と交差する幅員約8mの町道。
信号は青。
当方は右折のため右折表示の個所まで進み、直進車をやり過ごす態勢。
その時対向車線の普通乗用車が左折の合図なしに対向車線にはみ出しながらハンドルを大きく右側に切りながら大曲りにて左折。
直進車があれば間違いなく接触事故。
事例5
青信号の国道。
当方は直進右折待機車線に車両がいるので死角が発生していることを留意。
このため時速10km未満で慎重に交差点に進入。
その直前を大型バイクがこちらの進路を妨害するようにノンストップで右折。
なお、当方はこの時点でヘッドライトは点灯済み。
事例6
比較的見通しのよい直線の国道。
一時流行った大型スクーターが対向車線に1m以上はみ出しつつ制限時速を30km以上超過して追い抜きを。
事例7
国道と県道の丁字路。
右折待機中の後続車が一台分スペースを空けているにもかかわらず、右折しそこなった乗用車が横断歩道を半分塞いで停車。
黒のワンボックスで然も無灯火。
県道方向から大型車が左折あるいは右折すれば間違いなく接触事故の発生。
事例8
国道にて。
完全に日没の時刻にも拘わらず無灯火。
加えて携帯に夢中になり明らかに前方不注意の女性が運転する対向車が一台。
追突しないのが不思議なくらい。
尤もそういえば先日煙草を吸いながら携帯電話をしているのも見かけたのでありますな..つまり両手が完全にハンドルから離れているというこれがホントの離れ業。
事例9
反対車線に自宅近くの生花店前に買い物中と思われる乗用車がハザードの合図もなく駐車。
この時反対車線から直進してきた乗用車が、全く減速することなく対向車線に飛び出して当方の進路を妨害。
さてまだ昨日の事柄が、このようにブログに打ち込めるということは記憶力の減退に幾分歯止めがかかってきた証なのかもしれず。
ところで本日も出勤途上において、自宅近くの丁字路の交差点近くを斜め横断する親子の自転車に遭遇。
後続の子供用自転車には小学2年生くらいの女の子。
幼児を前に乗せた母親の自転車を必死っ追いかけているため、信号待ちの停車中の車の陰から飛び出して行ったのでありました。
仮に県道側からの右折車があれば信号待ちの車両の死角ポイントにて。
歳のせいか、かように愚痴が多くなるのでありまする。