本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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お蔭様で、土曜日には無事退院。
元々2泊3日ほどの短期入院。
然しまさか3ヶ所の上行結腸ポリープ切除跡を、洗濯バサミのようにクリップで止血するとは思いもよらず...
また先月の29日にも胃カメラとともに同様の検査をしているので、あの恐ろしく不味い2リットルの下剤も慣れたもので少しは味わって飲めるように...なるわけもなく。
内視鏡での施術後は、血液検査を行い貧血の有無を確認。
さらにレントゲンでクリップの固定状況を確認。
レントゲンの方は兎も角として、昨年の3月から5月にかけては正常値の25%という原因不明の鉄血清貧血を発症。
今回の場合もし仮にそうした貧血状態を併発していたならば、それこそ検査漬けとなり入院が長引いた可能性もあるのかも知れず(苦笑)
なお一週間くらいは食物の消化作用に伴う鈍痛も発生するとのこと。
確かに食後には必ず右下腹部で時々引っ張られるような感覚の鈍痛が発生。
無論、脂汗をかくような強烈な痛みではなく、「あれっ、イテテテ」というような短めの痛み。
どのみち2週間後には再診の予定なので、ここ暫くは経過観察をしてみることに。
元々2泊3日ほどの短期入院。
然しまさか3ヶ所の上行結腸ポリープ切除跡を、洗濯バサミのようにクリップで止血するとは思いもよらず...
また先月の29日にも胃カメラとともに同様の検査をしているので、あの恐ろしく不味い2リットルの下剤も慣れたもので少しは味わって飲めるように...なるわけもなく。
内視鏡での施術後は、血液検査を行い貧血の有無を確認。
さらにレントゲンでクリップの固定状況を確認。
レントゲンの方は兎も角として、昨年の3月から5月にかけては正常値の25%という原因不明の鉄血清貧血を発症。
今回の場合もし仮にそうした貧血状態を併発していたならば、それこそ検査漬けとなり入院が長引いた可能性もあるのかも知れず(苦笑)
なお一週間くらいは食物の消化作用に伴う鈍痛も発生するとのこと。
確かに食後には必ず右下腹部で時々引っ張られるような感覚の鈍痛が発生。
無論、脂汗をかくような強烈な痛みではなく、「あれっ、イテテテ」というような短めの痛み。
どのみち2週間後には再診の予定なので、ここ暫くは経過観察をしてみることに。
最近しばしば右手の手首内側に鈍痛が発生中。
主にマウスの操作中の鈍痛で、職場では殆ど痛みがなく自宅での痛みが殆ど。
ことによると「疼痛」の関係かとも考えましたがさに非ず。
よくよく原因を探ってみたところ、おそらく右肘の位置と角度に問題が。
別途最近における肩甲骨下部の痛みの反作用を背景に、どうやら右側に上半身の体重をかける姿勢をとってしまっていたことに加え、マウスを操作する右手首の内側にその大半の加重がかかっていたという姿勢に起因する模様なのでありました。
さて、手首に過重な負担がかからないようにするためには、右肘の開き具合が概ね140度前後が宜しいようです。
また90度よりも狭い角度となると、かなりの確立で体のあちこちに歪(痛み)が生じてくるようです。
このため只今、自宅PC周りの配置について微調整しております。
はは(汗)
主にマウスの操作中の鈍痛で、職場では殆ど痛みがなく自宅での痛みが殆ど。
ことによると「疼痛」の関係かとも考えましたがさに非ず。
よくよく原因を探ってみたところ、おそらく右肘の位置と角度に問題が。
別途最近における肩甲骨下部の痛みの反作用を背景に、どうやら右側に上半身の体重をかける姿勢をとってしまっていたことに加え、マウスを操作する右手首の内側にその大半の加重がかかっていたという姿勢に起因する模様なのでありました。
さて、手首に過重な負担がかからないようにするためには、右肘の開き具合が概ね140度前後が宜しいようです。
また90度よりも狭い角度となると、かなりの確立で体のあちこちに歪(痛み)が生じてくるようです。
このため只今、自宅PC周りの配置について微調整しております。
はは(汗)
先日入院施設もある規模の大きな神経内科を受診。
四肢および顔面の痺れについては「疼痛性障害」と診断。
「痺れ」についても、広義の「疼痛」の概念に包含されるらしく。
脳内神経伝達物質のセロトニンが正常に機能しないことによるとの説もあるようです。
一方、同時進行中の肩甲骨下部の痛みについては、念のため腹部エコーを受診。
両親と兄が「胆石」なので肉親間の発症確立は75%かと。
ところが、こちらの方は殆ど問題なし。
と、すれば以前に痛めたと同様の筋肉の炎症ということになるのかも。
ただし別途内心恐れていた「脂肪肝」であることが白日の下に(汗)
「非アルコール性」なので、これはこれで問題もあるような。
さて、「疼痛」という文言を認識したせいか、先ほどから左手の指先に従来の痺れとは異なる「軽い痛み」が発症中で。
なお、本日はこれに「緊張性頭痛」(おそらくは「低気圧」接近が原因)が加わり三重苦状態。
ただし、よくよく自覚症状を観察してみると三種類の痛みが同時発症するようなことは無く。
どうやら「頭痛」⇒「背中の痛み」⇒「四肢および顔面の痺れ」という優先順位があるらしく。
つまりは「頭痛」と「背中の痛み」が無ければ、四肢と顔面が痺れているという構図で。
やれやれ、これで更新が一向に進まない理由づけができた!...などと喜んでいる訳にも行かず(苦笑)
本日は朝の8時30分からクリニックで内視鏡検査。
20分ほどの悶絶ののち、検査が終わったのは午後3時過ぎ。
食道に1か所、大腸には2か所のポリープ。
食道の方はその場で切除。
しかし大腸の方は直径10ミリと幾分大きめであったため、後日入院施設のある病院で切除する羽目に。
すなわち再び2日間の絶食状態からのやり直し(泣)
ポリープの生育が良好な体質なので、やはり1年に1度は検査が必要な状況かと。
そのあとはここ数年ほどかかりつけの別のクリニックへ。
今月10日過ぎから継続している慢性的な四肢の痺れについて相談し、当面は神経内科を受診することに。
このように季節柄、最近では半ば不定愁訴のようなブログに変貌。
それでも日時の感覚が鈍化する一方の昨今では、問診の際に結構役立つことがしばしばなのであります。
20分ほどの悶絶ののち、検査が終わったのは午後3時過ぎ。
食道に1か所、大腸には2か所のポリープ。
食道の方はその場で切除。
しかし大腸の方は直径10ミリと幾分大きめであったため、後日入院施設のある病院で切除する羽目に。
すなわち再び2日間の絶食状態からのやり直し(泣)
ポリープの生育が良好な体質なので、やはり1年に1度は検査が必要な状況かと。
そのあとはここ数年ほどかかりつけの別のクリニックへ。
今月10日過ぎから継続している慢性的な四肢の痺れについて相談し、当面は神経内科を受診することに。
このように季節柄、最近では半ば不定愁訴のようなブログに変貌。
それでも日時の感覚が鈍化する一方の昨今では、問診の際に結構役立つことがしばしばなのであります。
ここのところ持病のため検査の連続。
今月は血液検査に始まり、白内障検査、頭部MRI(多分通算10回目くらい)、明後日は胃カメラ、大腸内視鏡(通算3回目)。
今月の医療費自己負担額は5万円の大台に限りなく近づくことは必定の情勢かと。
このため梅雨時の天候不順も加わり、とうとうこの6月は出かけず仕舞いとなりました。
今月10日過ぎから継続している「慢性的な四肢の痺れ+起床時の指先の強ばり」の原因は未だ不明のまま。
あと残された原因は頚椎疾患の分野でありますが、これも近年ひととおりの検査は実施済みではあります。
それでも最近はパニック障害の兆候が余り見られなくなってきたのが唯一の救いのようで。
今月は血液検査に始まり、白内障検査、頭部MRI(多分通算10回目くらい)、明後日は胃カメラ、大腸内視鏡(通算3回目)。
今月の医療費自己負担額は5万円の大台に限りなく近づくことは必定の情勢かと。
このため梅雨時の天候不順も加わり、とうとうこの6月は出かけず仕舞いとなりました。
今月10日過ぎから継続している「慢性的な四肢の痺れ+起床時の指先の強ばり」の原因は未だ不明のまま。
あと残された原因は頚椎疾患の分野でありますが、これも近年ひととおりの検査は実施済みではあります。
それでも最近はパニック障害の兆候が余り見られなくなってきたのが唯一の救いのようで。