本来は中世城館跡めぐりがテーマのはずでありました。もっとも最近は加齢と共に持病が蔓延し本業が停滞傾向に...このためもっぱらドジなHP編集、道端の植物、食べ物、娘が養育を放棄した2匹のネコ(※2019年11月末に天国へ)などの話題に終始しております (2009/05/21 説明文更新)
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昨年の冬辺りから体質に変化が。
運動と食事制限により最大で15Kgダイエットしたことが影響した模様。
寒さに強い体質が、人並みに寒さに弱い体質に変化。
その後も体質は変化をし続けて、とくに手足の冷えが酷く数日前までは厚手の靴下と長袖を着込むような生活。
今日の気温上昇は流石に暑く日中は短パンと半袖。
しかし風邪気味だったらしく、寒気が抜けず真冬用の毛布をかけて横になっているような始末。
ある程度気温を下げないと息苦しくなり、過呼吸からパニック発作を発症するという悪循環だけは避けたいところ。
しかし本日の暑さにも拘わらず、血液の循環不良から手足の冷えと浮腫みも同時進行中。
つまり冷房を入れて、厚めの靴下を履き暖かくして寝るという誠に環境に優しくない生活。
さてこの2カ月足らずの間で、その後体重は見事にリバウンドして80Kg前後へと復帰。
本日より食事制限と軽い運動を再開したところ、夕食後には忽ち78Kg台に低下。
簡単に体重が変動する体質だけは相変わらずの模様。
然し、ここでお馴染みの腰痛の予兆がボチボチ(苦笑)
運動と食事制限により最大で15Kgダイエットしたことが影響した模様。
寒さに強い体質が、人並みに寒さに弱い体質に変化。
その後も体質は変化をし続けて、とくに手足の冷えが酷く数日前までは厚手の靴下と長袖を着込むような生活。
今日の気温上昇は流石に暑く日中は短パンと半袖。
しかし風邪気味だったらしく、寒気が抜けず真冬用の毛布をかけて横になっているような始末。
ある程度気温を下げないと息苦しくなり、過呼吸からパニック発作を発症するという悪循環だけは避けたいところ。
しかし本日の暑さにも拘わらず、血液の循環不良から手足の冷えと浮腫みも同時進行中。
つまり冷房を入れて、厚めの靴下を履き暖かくして寝るという誠に環境に優しくない生活。
さてこの2カ月足らずの間で、その後体重は見事にリバウンドして80Kg前後へと復帰。
本日より食事制限と軽い運動を再開したところ、夕食後には忽ち78Kg台に低下。
簡単に体重が変動する体質だけは相変わらずの模様。
然し、ここでお馴染みの腰痛の予兆がボチボチ(苦笑)
以前健康食品のカプセル入りのグルコサミン(特売&無名メーカー製品)を試用。
忘れた頃に服用していたこともあり結果的に全く効能なし(苦笑)
昨日はダメ元でコンドロイチン配合の内服薬を購入。
効能としては関節痛、神経痛、手足の痺れなどの諸症状。
「◎-ト、◎-ト、◎-ト」のCMでお馴染みの、目薬の方面で名の知られたメーカー製。
ただしコンドロイチンの広告宣伝分野では、「Z新薬、T薬品工業、Eザイ」などの先行3社に後れをとっているような。
仮に効果があるとしても通常1週間以降と想定していたところ、何と服用後1日目で膝の痛みが緩和傾向に。
確実に自宅の階段を降りる際の膝への負担も減少。
膝関節は加齢に伴う変形・摩耗+骨棘(こっきょく)を抱えた運動系のウィークポイント。
黄疸、筋肉の強張り、傾眠、全身倦怠など、内服薬に関する副作用の発現頻度では、今や驚異的な発現率を誇る我が肉体(汗)
さりとて通常の市販薬が、これほど顕著な効能を発揮するとも思えず。
さて数日前から再発し始めた両足の甲の浮腫み。
7年ほど以前より時折発症し、血液検査を経ても目下の処は原因不明。
浮腫みに対する効能は薬理作用から考えても先ず無さそう。
しばらくは服用を継続して経過観察することに。
忘れた頃に服用していたこともあり結果的に全く効能なし(苦笑)
昨日はダメ元でコンドロイチン配合の内服薬を購入。
効能としては関節痛、神経痛、手足の痺れなどの諸症状。
「◎-ト、◎-ト、◎-ト」のCMでお馴染みの、目薬の方面で名の知られたメーカー製。
ただしコンドロイチンの広告宣伝分野では、「Z新薬、T薬品工業、Eザイ」などの先行3社に後れをとっているような。
仮に効果があるとしても通常1週間以降と想定していたところ、何と服用後1日目で膝の痛みが緩和傾向に。
確実に自宅の階段を降りる際の膝への負担も減少。
膝関節は加齢に伴う変形・摩耗+骨棘(こっきょく)を抱えた運動系のウィークポイント。
黄疸、筋肉の強張り、傾眠、全身倦怠など、内服薬に関する副作用の発現頻度では、今や驚異的な発現率を誇る我が肉体(汗)
さりとて通常の市販薬が、これほど顕著な効能を発揮するとも思えず。
さて数日前から再発し始めた両足の甲の浮腫み。
7年ほど以前より時折発症し、血液検査を経ても目下の処は原因不明。
浮腫みに対する効能は薬理作用から考えても先ず無さそう。
しばらくは服用を継続して経過観察することに。